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タカハシシステム(旧技術関係ブログ) : 食べ物関係

カテゴリー ‘食べ物関係’

かぼ天の店なかそね

2015年8月12日

(ちょっと前になりますが)沖縄に行ってきたので備忘録として。

今回の滞在は北部に予定が集中していたので、そこまでの間(中部らへん)で寄り道できそうなところを探して訪れてみました。そのひとつが「かぼ天の店なかそね」というサーターアンダギーなどを販売してるお店です。

レビューサイトでも評判いいですからね。あんまり沖縄のこと詳しくありませんし、ネットの情報を全力で頼っていきます。

かぼ天の店なかそね
http://tabelog.com/okinawa/A4703/A470301/47015486/

空港から向かう

お店のある沖縄市胡屋を目指して那覇空港から高速道路に乗ります。「沖縄は走ってる車の速度もゆったりしてるな」「建物も南国って感じだ」など頭に浮かべながら車を走らせて30分くらいで最寄りの沖縄南インターに到着。

そこから一般道におりて少しだけカルチャーショックを受けます。道路沿いの店舗がアメリカン(ざっくりした印象)なんですよ。それもそのはずで、すぐ西側には極東最大の空軍基地といわれる嘉手納があるのです。

沖縄の方にとって基地が身近なものという感覚が少しだけわかります。曜日や時間帯が違ったら、また景色が変わるのかもしれません。そんな興奮と共に「かぼ天なかそね」を探します。

お店を探すときは注意!

どうやら元々あった場所から移転されたらしいので、手元にある情報が正しくない可能性があります。最新の情報を!うっかり迷ってしまったので電話で場所を確認しました。慣れない道を行ったり来たりしながらなんとか到着。電話対応してくれたご主人が暖かく迎えてくれます。

お話を伺う

早い時間の到着ということもあり、他にお客さんがいなかったので、色んな話を聞かせてもらいました。

「かぼ天」という名前の通り、ここのサーターアンダギーはカボチャを使用してます。そのレシピは「おばあのおばあ」が考えた歴史のあるものらしい。

とある有名な方(名前は伏せます)が沖縄旅行した際に、お連れの方が差し入れたところ、帰りに「あのサーターアンダギーをお土産にしたい」と所望されたとか。

米軍の方がハロウィンに大量購入して、半分に割ってホイップクリームを乗せて食べるという話も面白かった。アメリカ人にとってドーナツはソウルフードみたいなものだから、生活の中に取り入れて馴染んでもらえるのは嬉しいと仰ってました。

あと、あんまり地元の人はサーターアンダギーを食べないので、近所の小学生がおやつに買いにきてくれるのが1番嬉しいという話も。

ぜんざいの話

夏限定で「ぜんざい」を出してるから夏になったら食べにおいでとオススメされました。ぜんざいといったら、小豆のやつを想像しますけど、沖縄で「ぜんざい」といったら、甘く煮た金時豆にカキ氷をかけたものみたい。

しかも男性が好んで食べるらしい。土木作業してる屈強な男たちが、ぜんざいを掻き込んでるのは良い光景だそう。なんかいいですね。

サーターアンダギーを食べる

ということで揚げたてをいただきます。すげー美味い。いわゆる自然な甘み。揚げてあるのにしつこくない。シンプルな食べのものなので細かく説明するのが難しいですね…。とにかく美味い!

甘さが足りないならハチミツやマーマレードを付けてもいいよと仰ってましたが、このままでも抜群にうまい。マヨネーズもイケるらしい。ちょっと油が馴染んだぐらいのほうが好きな人もいるとのこと(たしかに…宿に帰ってから油の馴染んだものを食べてもうまい)

のんびりするために沖縄行ってるんですから、ちょっと寄り道するぐらいOKなんですよ。行ってよかった!去ろうとしたら次々とお客さんがやってきたので人気店なんですね。

そんなサーターアンダギーをモグモグ食べながら次の目的地へ向かいます。

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かわいい箱で有名な西光亭のクッキーを買ってきました。印象的なイラストは藤島ちささんのもの。クッキーも美味しいです!Webサイトからも購入できます。

何種類かあるクッキーと箱を組み合わせて購入できまく。代々木上原にある本店には、壁にギッチリ箱の見本が並べてあって選んでるだけで楽しくなりますよ。

駒場東大前駅からも遠くないので、近辺(東京民藝館など)をブラブラするのもオススメです。

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ちょっと房総半島までお出かけついでにラーメン八平に行ってきました。房総半島のことを調べていたら、いくつかのブログで取り上げられていて気になっていたラーメン屋です。なんでも「行くのが大変、だけど美味しい」ということで有名らしい。

すこし迷う

房総観光のついでに立ち寄るにしてもハードな立地。店の場所もわかりづらい。迷ってウロウロしていたら庭でくつろいでるご老人達に手招きされて「にいちゃんラーメン屋?」と聞かれました。

「どこからきたのぉ?」「東京です」「いやあご苦労だねぇ」「遠くから来る人多いんですか?」「よくくるよぉ(しばし雑談)そこの道曲がってすぐだから」と親切に場所を教えていただいてなんとか辿り着きました。

到着したのは休日の1時半ごろ、昼飯どきなので10人ぐらいの行列。特に順番を紙に名前に書いたり、並び順を店員さんに指示されたりしないので大人しく待ちます。45分ぐらい並んだでしょうか。

気をつけたいオーダー方法

あまり予備知識なく訪問するのが好きなので、あえて食べログなどで調べずにいったのですが注文方法も独特です。10人ぐらいまとめてオーダーして、そのロットに含まれなかった人は次のロットまで待つことになります。たまに行列のできるラーメン屋さんでみかける方式。ちなみに1ロット10分から15分ぐらい。 

入店してしばらく店内を見回しているとルールはわかるはず。

メニューは「ラーメン」「みそラーメン」「チャーシュウメン」「みそチャーシュウ」「アリランラーメン」「アリランチャーシュウ」それぞれ大中のサイズがあります。

大変そうな厨房

あとで調べてわかったのですが、イレギュラーな注文は通らないこともあるみたいですね。実際「みそラーメン」をオーダーした人が「今日はみそできないよー」って断られてました。

それも当然で厨房にはおばあちゃん1人、配膳や会計は若い女性1人で切り盛りしています。いろんな種類の注文を受けるのは難しい。いやはや大忙しで大変そう。

ターンを2回待って、ようやく順番が回ってきました。今回は「アリランチャーシュウ中 普通(辛めにもできる)」を頼みました。

ラーメン出来上がる

おばあちゃんが作ったラーメンが出来上がると、若い女性が「アリランチャーシュウ中普通の方」といった感じで呼び出します。同じターン内だと前後することもあるので、ご同席の方と目配せしながら手を上げて招き入れます。ちょっとだけ店内に緊張感。この時点で1時間以上が経過していました。

ラーメンが手元に

というわけで冒頭の写真のラーメンが手元に。素早く写真に収めて箸をのばします。あまりパシャパシャやるのも無作法ですし、なにより目の前にこのラーメンが置かれたら我慢できない。

遠くまで足を伸ばして行列にならんだ故の残しておきたい欲望と強力な食欲のせめぎ合い。近くのお客さんも同じ気持ちだったらしく、手元に届くまでデジカメを握りしめてました(届いたらすぐに撮影して食べはじめてた)

醤油ベースのスープに野菜沢山(ニンニクもゴロゴロ)の具、うやうやしくチャーシューが並べられてます。うまい!ちょうどいい辛さ。グイグイ箸がすすみます。

奇抜じゃないけれど個性的。食べながら「また食べにきたいな」と思えてしまう癖になりそうな味。美味しいラーメンは東京都内でも食べられるけれど、訪れる大変さも込みで美味しいラーメンでした。

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飲むヨーグルト(=ヨーグルトドリンク)紹介シリーズ、今回は「恵 megumi 生きて届けるビフィズス菌カプセルのむヨーグルト」です。商品名で全て説明してますね。サラサラ系。驚いたのは本当にカプセルのツブツブが入ってるんですよね。森下仁丹と共同開発と書いてあって納得。

入手先:サミットストア

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飲むヨーグルト(=ヨーグルトドリンク)紹介シリーズ、今回はオハヨーの「伊予柑のむヨーグルト」です。オハヨー製品は美味しいので安心して購入できます。岡山県の企業なので瀬戸内エリアの果物を使ったものも多いですね。サラサラ系のヨーグルトに伊予柑のツブツブが入ってます。そりゃ美味しい。

入手先:クイーンズ伊勢丹