タカハシシステム : 11月 2008

Archive for 11月, 2008

     

すっかり寒くなってきました。自宅の室内は禁煙にしているので、タバコを吸うために近所の公園にある喫煙所まで外出しなくてはなりません。季節を感じることが出来るのですが、風の強い日などは震えながらの一服となります。

そんなとき気軽にカイロが使えたらいいなと思って、充電式カイロが欲しくなりました。どうなんだろ?ちゃんと温かくなるんですかね?

前から気になっていた「百式企画塾」今週のテーマが本日締め切りだったので、急遽考えてみました。

お題は以下の通りです。【百式企画塾】 画期的な「名刺」を考える!

「まさかこんなことになるとは・・・」。2009年、あなたが考えた「画期的な名刺」によってビジネスシーンが大きく変わろうとしていた。この名刺を使った人は人脈が30倍に跳ね上がった・・・という、その脅威の仕組みについて次のことを教えてください。

その名刺は「人は(A)されたときに相手と仕事がしたい!」という心理法則を応用し、(B)なる機能を備えていた。しかも、(C)なるちょっとした工夫が施されていたため、絶対に捨てられることがなかったという。その名刺の名前は(D)。

※ よろしければ是非図解も!

では早速「画期的な名刺」の例文を穴埋めしてみます。

A:直近の面白い案件の話を
B:賞味期限
C:果物が美しく朽ちていく
D:美味しく食べられる名刺

その名刺は「人は「直近の面白い案件の話を」されたときに相手と仕事がしたい!」という心理法則を応用し、「賞味期限」なる機能を備えていた。しかも、「果物が美しく朽ちていく」なるちょっとした工夫が施されていたため、絶対に捨てられることがなかったという。その名刺の名前は「美味しく食べられる名刺」。

解説と言い訳

名刺交換した時期を明示するために賞味期限を設けます。時間とともに描かれている果物のイラストが美しく朽ちていきます。賞味期限が切れたら新しいものに交換してもらいましょう。

技術的にクリアするのが難しい問題もありそうですが、インクの退色とか、既存の技術でなんとかしたい(無理そうだな)

画期的というより、ちょっとしたアイデア名刺って感じですね…。

ボツ案

代議士さんなどの、極めてシンプルな名刺は、とてもとても捨てられないオーラを醸し出してます。そんな「オーラを醸し出す名刺」という案も考えたのですが、 曖昧すぎるためボツとしました。触ったら微弱な電気が流れるとか。

昨年話題になり、飲みたいなと思っていた、とても高級な烏龍茶「大紅袍」が今年も数量限定で販売開始しました。

サントリーの特設サイト
サントリー大紅袍

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今年も「大紅袍」が戻ってきた!

皇帝のみ飲むことが出来たお茶ですからね。どんな味なんでしょうか。


南天のど飴

J-WAVE「GROOVE LINE」をお聞きの方は、ご存知かもしれませんが、「南天のど飴の歌」を引っさげて「ナンテンマン」なるアーティストがデビューしました。

ラジオで紹介されるとGoogleの急上昇ワードで4位にランクイン。きちんとアホなこと(いい意味で)をやるのって素晴らしいですね。先着2万名に「着うた」のプレゼントもあるらしいですよ。

ちなみに南天のど飴はアマゾンでも購入可能です(便乗)
南天のど飴 60錠

もちろんCDも購入可能
南天のど飴の歌

品薄で買えないかな?と思いながら、なにげなくお店をのぞいてみると、わずかに残っていました。いま所持しているDSは超初期(DSの発売日)に購入した旧式なので、これは良い機会と思って購入してしまいました。

このソフト(カルドセプトDS)を友人から勧められてるのも理由だったんですけどね。


任天堂岩田氏「ニンテンドーDSiは1人1台の“マイDS”を目指す」


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