既視感のある青少年健全育成条例についてのコメント (内田樹の研究室)

政治家たちが原理的な議論をネグレクトし、統計的根拠も示さずに重大な政治的決定を下すことが許される社会では、そうでない社会よりも人々が非寛容で攻撃的になる可能性は高いと私は思う。

via 既視感のある青少年健全育成条例についてのコメント (内田樹の研究室).

ほんとにここが問題だと思う。。要望で決定、雰囲気で決定、わがままで決定・・・だよなあ。