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ブロガー調査結果:”アクセス数が500を超えるブロガーは52%がほぼ毎日更新” / Maka-Veli .com

読み手は自分以上に頭が良いと思った方が良いです。下手にカッコつけず、グレーにせず、目的を持ってそのままを出していけば必ずファンが増えるはずです。

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僕もこのデータを元に記事を書いたことがあるんですが、結論部分で「そうだよね」と膝を打ちました。

「どの部分に惹かれるか」ということだとも思います。ブログは自分自身がコンテンツという側面も大きいですからね。だから、とにかく早く自身をブランド化して「有名」になりたい人も多いですし。

そのアプローチは様々ですが「下手にカッコつけない」というスタンスは大切だと思います。

僕は有名になりたいわけじゃありませんし、日記としてブログを活用してますから、それを全面に出してしまってます。それでも、ちょっとでも他では扱わない面白いものを拾ってこれたらぐらいの心意気。

なので多くの人に参照されている、この素晴らしい記事は「技術関係メモ」にクリップしておくだけで本体の「技術関係ブログ」では扱わないように区別してる。

扱いたい気持ちをグッと堪えて(笑)

シゴタノ! 「ブログネタ」を探すためにはブログを書けばいいという不思議なことを発見した

ちょっとしたニュースとコメントでもいいし、何かについて思ったことでもいい。自分が買ったものの感想一言でもいいし、自分が欲しいと思ったものでもいい。

ほとんどTwitterの延長みたいな感じですが、そのくらいの「テキトー」加減で気楽に書いてしまう。

シゴタノ! 「ブログネタ」を探すためにはブログを書けばいいという不思議なことを発見した

わかる!最近この感覚でfacebookに書きまくってる。でも環境用意してブログに移行していきたいなと考えてます。この「技術関係メモ」でダラダラと書いているのも、なかなか良い感じです。スッキリ!

Twitterの大衆化によってブログ界隈における『タイトル』に変化が起きているホームページを作る人のネタ帳

上記のリンクを紹介する際に、何らかのコメントを残すほうが拡散、もしくはふぁぼられやすい傾向にあります。

Twitterの大衆化によってブログ界隈における『タイトル』に変化が起きているホームページを作る人のネタ帳

Yamadaさんの分析は毎度面白いなー。僕もコメント残したほうが良いってのは何となく気付いてました。最近は心境に変化があって「それほど拡散されなくてもいいかな」と思いはじめてるのでタイトルも直球のものを付けるようにしてます。

シゴタノ! —    アウトプットが人生を変える

ほんとに「ありきたりだけど確実」なことだな。あと「続けること」も確実なことのひとつ。

しかしありきたりですがほぼ確実なことがあります。自分の人生に不満があってそれを変えようと思うなら、アウトプットする文章を書かずともよいのですことが今はいちばん近道なのです。五藤さんはそれをおやりになったのです。

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私が考えるすごいブロガーとは*ホームページを作る人のネタ帳

1)ブロガーという存在が濃い

2)人の役にたつ記事を書く

3)オリジナル記事である

4)まとめ記事も定期的に書く

5)レビュー記事も書く

6)毎日ボリューム感たっぷりの記事を書く

7)その上であっさりした記事も書く

8)web系なら時事記事にも手を伸ばす

9)これらを出来れば一日4時間とかでやりきり、後は違う事する

10)日曜祝日はしっかりネットからはなれて違う勉強する

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僕はすごくないブロガーだ。というか、つまりブロガーじゃないんだな。

Tumblr×アクティビズム:メディアの活用事例に「拡散プラットフォーム」としての可能性を学ぶ(1) « du pope : NAKANO Hajime’s Blog

日本では、Tumblrを企業や団体が活用しているケースは数年前と変わらず結構少ない。Tumblrは体験せずに面白さを想像するのがとても難しいサービスだし、グレーゾーンのコンテンツが溢れているのも忌避される理由のひとつかもしれない。

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ブログマーケティング3.0の時代*ホームページを作る人のネタ帳

この3.0を実行する上で必要なものは以下のいずれかになります。

1)検索エンジンからの訪問者がソーシャルメディアに流してくれる

2)リピータがソーシャルメディアに流してくれる

3)自らがソーシャルメディアで流す

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