今回は「現在の記事が何番目に書いた記事か」を表示する方法です。
記事の頭に「No.」を付けたかったので参考になりました。別のところでも使うかもしれないのでメモメモ。
今回は「現在の記事が何番目に書いた記事か」を表示する方法です。
記事の頭に「No.」を付けたかったので参考になりました。別のところでも使うかもしれないのでメモメモ。
HTML5ベースでWordPressのテーマを一から制作したいという人にぴったりな、商用でも無料で利用できるWordPressのテーマファイルの開発セットを紹介します。
via 1クリックでWordPressのテーマファイルの制作に必要なファイルが全部揃う -Underscores | コリス
これ便利だなあ。もう自分用のテーマファイルのベースを持ってるから、それを流用することが多いけど、ちゃんとしたベースを用意しなおしてみるのもいいかも。たまーに新しいテーマを作るたくなること、あるんですよね。
WP Custom Fields Searchというプラグインを使えば、上記カテゴリー別・タグ別絞り込み検索に加え、カスタムフィールド別にも検索する事が可能です。
カスタムフィールドを利用した絞り込みをやってみたかったので、とても参考になった。
WordPress › Open Graph Pro « WordPress Plugins.
OGP対応用のプラグイン。いつか入れなきゃなーと思いながらさぼってたのでメモ。facebookは重要ですからね。
WordPressラバーとしては気になる記事。このブログもそろそろリニューアルしたいな。
WordPressでニュースサイトふうに運営している方もたくさんいると思いますが、その中にスクープ記事やお勧め記事などをブログトップに固定表示したい場合の簡単なTipsをご紹介します。
これは気が付かなかったです … こんなに簡単に出来るとは。きっとプラグイン必要なんだろうなーとか思ってました。
これいいなあ。
ブログ記事のTweet数やブクマ、いいね!の数を管理画面に一覧表示するWordPressプラグイン・Social Metricsを日本向けにした – かちびと.net
今まで書いた記事のTwitterでのTweet数 や、Facebookのいいね!他、Google+1 などを管理画面で一覧表示してくれる WordPressプラグイン・Social Metricsの ご紹介。もしかしたら需要あるかなと思った ので日本向けにしました。 日本向けといっても、ソーシャルサイトを入れ替えて日本語に変えただけで、ソースは殆どいじってません。オープンソースはこういうのが気軽に…”
あとで入れてみよう。
漢(オトコ)のコンピュータ道: “オープンソース”の名を冠したプロプライエタリな人向けのセミナーに参加した件.
wordpress大好きな身としては考えさせられるな。。
WordPressでは、表示させたくないページを指定するのに、
通常は、excludeの引数にpostID(数字)を入れて指定します。
しかし、postIDはデータベースの割り振りによって変わってしまうので、
出来あいのテンプレートなどを配布するとき、デフォルトで表示させない
ページをpostIDで指定することができません。
だからと言って、いちいちpostIDを入れてお客さんにexcludeさせるのは
荷が重いし、そもそもpostIDが素人には非常に見つけにくいですよね。
ならば、ページスラッグ(アルファベッドなど)で指定出来ればいいんですが、
デフォルトでは引数にページスラッグを指定できない・・・。
それを解決する方法をいくつか見つけたので、忘れないようにメモしておきます。
via ページスラッグからIDを取得する:Wordpressメモ | ライ麦畑でつかまえられて、思わず出たオナラが案外フローラルだった感動を貴方にも。.
なるほど、これで色々除外できる。