路上と観察をめぐる表現史—考現学以後2013年1月26日(土)〜4月7日(日)
これ行きたいけど … 広島かあ。行っちゃおうかな。
路上と観察をめぐる表現史—考現学以後2013年1月26日(土)〜4月7日(日)
これ行きたいけど … 広島かあ。行っちゃおうかな。
『つくること、つくらないこと 町を面白くする11人の対話』学芸出版社刊行記念長谷川浩己 × 山崎亮 × 馬場正尊 トーク・イベントPublic Space Now ! ~公共空間はもっと面白くできる~
via 長谷川浩己 × 山崎亮 × 馬場正尊 トーク・イベントPublic Space Now ! ~公共空間はもっと面白くできる~|青山ブックセンター | 青山ブックセンター
これは行きたいなー。
穴の開いたバケツの穴を塞ぐのではなくて、漏れること覚悟でガバ入れで水を汲むのだ。そしてこの場合の水は使い捨ての労働者である。
飲食店などでイラっとすると「○○の接客が最悪だった」とかツイートしてしまいがちだけど、そういうことの積み重ねなんだよな。無形の「おもてなし」みたいなものが「日本の美徳」として扱われていたりもするわけで。むーん。
そのためには移転を推進する役所だけでなく、そして実際に利用する業者だけでもなく、いろんな人が協力して、むしろ築地を忘れてしまうような新しい市場の形作りをしなければならないのだと思う。
新しいものを作るのって大変だけど楽しいもののはず。寂しい気持ちは無くならないけどね。ただいたずらに「壊してしまえ!」「守らなくてはだめだ!」だとどうもね。まずは記憶に残しておきたいな。
しかし、先進国の事情で少女から労働を搾取すれば少女は売春婦になってしまいます。
元記事よんで僕も疑問に思ってた点。先日も鉱山で劣悪な環境で働いてる少年少女のドキュメンタリーについてゲストが「こうした労働に頼らないようにリサイクルを進めたりしなくては」みたいなこと言ってて … 「あれ?頼らなくなったら仕事はどうなるんだろう?」とツッコミ入れたくなった。
あ、完成したんだ。いただきにいってこよう。
この地図は、2010年7月から11月にかけて深川東京モダン館にて開催された「江東ドボクマッピング 新観光講座」のなかで、各講師が紹介した名所をマッピングし1枚にまとめたものです。
ちきりんさん、たまにこの主張するけど、ほんとにそう思う。なんだかんだで貧しくて苦しい人は増えちゃうんだろうから「経済成長だけが幸せではない」とか簡単に言うのには … うーんと唸ってしまう。
ちきりんは「もう十分豊かだ。無理して経済成長なんてしなくていい。」という意見には全く賛成できない。船の上半分に乗っている人はそれでいいだろう。しかし、社会が成長し変化しなければ、船は下の方から順に沈んでいく。(実際もうかなり沈んでいて、大変なことになっている人が増えている。) 「自分は今くらいでいいと思う」というのはあまりに無邪気すぎる。
これらの項目は「できない社会人に共通する特徴」でもあります。
via 「だから学生は嫌われる20の理由」から学ぶ社会人との付き合い方 | 外資就活ドットコム - トップ就活生に向けた就活情報提供サイト.
社会人と付き合うのって大変だ。できる社会人になるのも大変だ。
政治家たちが原理的な議論をネグレクトし、統計的根拠も示さずに重大な政治的決定を下すことが許される社会では、そうでない社会よりも人々が非寛容で攻撃的になる可能性は高いと私は思う。
ほんとにここが問題だと思う。。要望で決定、雰囲気で決定、わがままで決定・・・だよなあ。
「墨東大学(ぼくとうだいがく)」は、まちや地域コミュニティとの関わり方を〈大学〉というメタファーで理解し、日常生活や社会関係のあり方について考えるための仕組みです。
今日行く墨東大学の公式サイトです。面白そうな講義がいくつかあるなあ。