100パーセントガムテープだけでできた名刺入れです。
作ってみたいのでメモ。カラフルでかわいい。
100パーセントガムテープだけでできた名刺入れです。
作ってみたいのでメモ。カラフルでかわいい。
無料+改変可能+商用利用もOKなので、自由に使うことができます。
これいいなあ。ピクトさんを使いたいなと思って検索したら見つけました。いつも大変な思いをして注意喚起するピクトさんには … 本当に頭が下がります。
素材右下のピクトさん(棒で殴られそう?)とか、どんな状態なんだろう。
アマゾンの顧客中心主義は3つの「ビッグアイデア」に基づいています。1つ目は顧客を出発点にして、そこからさかのぼるというアイデア。2つ目は発明と革新を進め、先駆者になることを目指すというものです。3つ目は長期的な視野に立つこと。
この3つの組み合わせがあるからこそアマゾンは特別な存在になり得ています。顧客に対するこだわりを持ち、発明し、開拓し、新たなことに挑戦する。そして必ず長期的視野に立つ。このアプローチがアマゾンの優位性を形作っています。
「顧客を出発点」といいながら自分の都合良いようにしたいだけじゃないかーってこと … よくありますよね。
それでも「顧客」のためになるのであれば納得するんですが「顧客」を出せば許されると思ってるんとちがうかーってこと … よくありますよね。
「アイデア出し」はブレインストーミングの一部に過ぎないにも関わらず、多くの人がここで止めてしまうということです。
これは確かにそう。「すっきりした!」で終わっちゃあダメだね。でも「すっきり」できるのがブレインストーミングの良いところだったりするので、ポジティブな捌け口として用意するのも悪くはないと思う。
楽天レシピはクックパッドを抜けなかった。その理由を考えていくと、「人間の動機づけとは何か?」という深い問いにつながっているのではないかと思いました。
楽天レシピはなぜクックパッドに勝てないのか?(The reason Rakuten-recipe can’t beat Cookpad)
ライフスタイルの提案しておけばOKな世の中から参加型の世の中に変わったんだなーと改めて思う出来事のひとつ。これぐらいは考えて提案していかなくちゃいけないのにユーザーをバカにしてたりする人もいるからなー。
穴の開いたバケツの穴を塞ぐのではなくて、漏れること覚悟でガバ入れで水を汲むのだ。そしてこの場合の水は使い捨ての労働者である。
飲食店などでイラっとすると「○○の接客が最悪だった」とかツイートしてしまいがちだけど、そういうことの積み重ねなんだよな。無形の「おもてなし」みたいなものが「日本の美徳」として扱われていたりもするわけで。むーん。
新しいマフラーを買うたびに巻き方悩むのでメモ。もう少し大人っぽい巻き方しないなーと思いながら数年。そろそろイメージ変えたかったりします。
モノを売るのはしんどいことです。でもそれは過去のこと!モノづくりに集中しましょう。 私たちは販売を、リンクを共有するのと同じぐらい簡単なものにしました。 こんな具合に!
話題騒然のサービスです。デジタルデータを簡単に販売できちゃいます。何か販売してみようかなーと思いながら、モノによってはサイト内で販売した方がいいしなーと考えを巡らしています。Paypalで決済するなら同じですしね。
ここに位置する対象には”この広告はあなたに関係あるものです”、”おそらくあなたの話です”といった潜在欲求に気づきを与える「当事者意識を高める訴求」が注意喚起として効果的です。
バナーだけじゃなくて大切で基本的なことが書いてあるなー。ナイス記事!
先日、Appleが誰にでも簡単に電子書籍がつくれるツール、
「iBooks Author」を発表したのをご存じですか?
どんなもんだろう、と思って、試しに、
この、佐々木俊尚さんと糸井重里の対談、
「メディアと私。」を流し込んでみたら、
わぁ、できちゃいました。
発表されてからすぐ「わあ、できちゃいました。」で配布しちゃうのすごいなー。素晴らしい。人気のあるWebサイトは出版社だよね。もはや。バシバシ面白いコンテンツが「まとまって」電子書籍になったら面白いなー。僕が楽しみにしてる何人かのブログは年に1回ぐらい電子書籍にしてくれたら買うよ。
上記のリンクを紹介する際に、何らかのコメントを残すほうが拡散、もしくはふぁぼられやすい傾向にあります。
Yamadaさんの分析は毎度面白いなー。僕もコメント残したほうが良いってのは何となく気付いてました。最近は心境に変化があって「それほど拡散されなくてもいいかな」と思いはじめてるのでタイトルも直球のものを付けるようにしてます。
2012年、いよいよソーシャルが本格化すると、このように、オンラインでの会話を、実際のオフラインにつなげる取り組みが益々広まっていくと予測されます。そしてさらに、そのオフラインでの会話の続きは、またオンラインに戻って深めていく流れが生まれるでしょう。その意味では、O2Oにとどまらず、O2O2O(Online to Offline to Online)の時代とも言えるのかもしれません。
要チェックキーワード3つで先読み!2012年のソーシャルメディアマーケティング | ソーシャルメディアマーケティングラボ
これは本当にそうだと思う … けど「やらされてる感」が無くなればいいな。今は「楽しそうでしょ?」と問いかけられて「まあオトクだししょうがなくやるか」って流れが多いんじゃないかな。
オンラインだから割り切れてたものがオフラインだと面倒なだけになったら仕方ない。
「コピーライティングの目的は、最初の文章を読んでもらうことだ。そして、最初の文章の目的は、次の文章を読んでもらうことだ。そうやって、坂を滑り落ちるように、すべてを読ませるんだ。」
いいまとめだな。あとなにげに大切なのは世の中にあふれてるコピーをちゃんと「見る」ことだな。溢れ過ぎてるので気にならないけど。
米PR会社のフライシュマン ヒラードで働くローレン・フェルナンデス氏が投稿した「53 signs you work in public relations」がPR業界で働く人たちで内輪ウケしてたので、ちょっとアレンジして紹介します。
笑えるような笑えないような(笑)他の業界でも当てはまることは多いんじゃないかなー。スマートフォンに関しては業界問わず浸透してきていると思いますしね。
アレに広告出したらいくらぐらい必要なんだろー・・・というのにお答え。
広告料金って知らない人って意外と多いよね。「メディア作ったら広告で大儲け」とか考えがち。
商品の宣伝は控えめに
商品の説得をするのではない
シュチエーションごとにそっと商品の価値を提案する
プレゼンテーションは真剣に行う
ブロガーは営業ではなく人であると考える
この微妙な感覚は大切。
こうした人気アカウントの担い手たちの個性は、ほぼ生まれながらの「才能」と言っても差し支えないと思う。生半可な訓練や有名アカウントの猿真似で一朝一夕に身につくようなものではない。まして、にわかコンサルのご高説やブームに便乗しただけの薄っぺらいハウツー本などまったく役に立たない。
via ツイッターもフェイスブックも企業には優しくない 誰もが「カトキチ部長」にはなれない現実 JBpress日本ビジネスプレス.
これ、本当にそう思う。「会社からやらされてる」人と「オレがやってる」人と、どちらが面白いのかってところだ。でも、この文章のオチみたいにネガティブな反応しなくても良いとは思う。大企業は大企業なりのやり方をすればいいだけなんだから。その逆もしかり。
広告代理店のモラルを崩壊させる18の方法 » SEO Japan.
こういう皮肉、嫌いじゃないぜ。
社会人なら押さえておきたい『稼いでいる人が20代からしてきたこと』:マインドマップ的読書感想文.
ガチガチになって「稼ぐぞ!」「自分を高めるぞ!」みたいなのより、「その方が楽だし面白いじゃない」ぐらいの軽い気持ちでやる方が好きです。