休暇(ブレイク)を取っているときにこそ、ブレークスルーが可能になるのだ。
僕がファミレス or 喫茶店にこもるのも、ネットから遮断されたいときです。というか、かれこれ10年近くバカンスなんてしてないなー。今年はハワイでも行こう。
休暇(ブレイク)を取っているときにこそ、ブレークスルーが可能になるのだ。
僕がファミレス or 喫茶店にこもるのも、ネットから遮断されたいときです。というか、かれこれ10年近くバカンスなんてしてないなー。今年はハワイでも行こう。
ウェブサービス開発に必要なのは「速度」ではなく「方向」 – invizi.
「速く広まったものは早く忘れられる」になっては仕方ないですからね。
メールやチャット、Facebook、Twitterなどなど、現代人は日々何かを読んでいますね。しかし、それらの内容のほとんどは、長く記憶には残りづらいもの。自分の身の回りで何が起こっているのか、瞬間的に知らせてくれるだけです。書き手とじっくり向き合い、アイデアを理解するために、読書タイムを持つのはどうでしょう。毎週少しの時間でよいので、本や長めの雑誌記事、自分の分野と関係のある専門誌などを、腰を落ち着けてじっくり読むのです。他人にシェアしたくなる新しい知識や情報がたくさん得られますよ。
これ本当にそのとおりで、長く記憶に残らないんですよね。でも専門的な本を読んだときに「あ、繋がった」という瞬間があるので日々のインプットも大切。専門書が「ちょっと読みごたえないな」と感じるようになってきたら、かなり消化できている証拠です。
でも「ちょつと読みごたえないな」と思ってた書籍を読み返すと「あーそんな見方もあったか」と気付かされることもあり、専門的な文章を書く人は流石だなと感心したり。
そんな一連の流れが面白いんですよね。
わかったつもりになっていませんか:「ビジネスモデル」とはなんだろう?.
ちょつと尻切れな文章だけど、再確認するために読むのに良い文章。
Grouponをはじめ、2010年に成長したWebサービスのビジネスモデルをまとめています。
via 2010年に躍進したWebサービスのビジネスモデルをまとめたプレゼンテーションがすごいぞ – IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ.
これ素敵だなあ。色々考えたくなる。どんどんシンプルにしたくなる。
ディレクション能力が社内にないうちに起業しちゃうと、たいてい同じような失敗になります。
– サービスが作れない
– サービスを作ってもひどい出来
– サービス作っても継続できない
– 改善し続けられないからすぐ廃れる
これも少し前の記事だけど、ほんとにそう思うなあ。最初に思いつくアイディアに価値はあると思うけど、それを形にして続けていくことが大切なんだよね。「インターネットなんて簡単にできるんでしょ?」という勘違いは、未だに消えないなあ。
あくまで踏み台として自分の会社を位置づけ、ポテンシャルがありそうな人を採り短期間で成長させて、どこの企業にも通用する技術を身につけさせて、外に出しちゃうというパターンです。
ちょっと古い記事だけど、これほんとにそう思うなあ。外に出れない人ばかりが社内に溢れちゃうのは悲劇だけど。
難易度が高い: すでに知っていることを繰り返すのではなく、知らない領域を埋めるように難易度の高い学習を構築していきます。
最近、仕事面で難易度の高い学習を課してないなと反省。
この法則は、チームメンバー人選に関する法則である。オペレーションズリサーチの初期の名著にあったと記憶している。
将兵は「リコウかバカ」「マジメとズボラ」に区分できるが、
* “リコウ・ズボラ”は将校にせよ
* “リコウ・マジメ”は下士官にせよ
* “バカ・ズボラ”は炊事当番にせよ
* “バカ・マジメ”は絶対にメンバーに入れてはならない!
というのだ。
ときどき目にする法則だけど、これは業界問わず当てはまるところあるな。「お客様の為に」を掲げて自分のワガママ通したいだけっていう。本人に悪気はないんだろうけど。。
これが日本の大企業の抱えるジレンマである。
「わかっちゃいるけどやめられない」なんだろうなあ。。
技術側の人間も、自分たちのビジネスの築き方についてより多くの知識をつけてきている。
ほんとにテクニカル・ファウンダーは大切。真に専門的なビジネスの知識を持ってる人は別だけど、多くの人が「ビジネス」と言い張ってたことが専門的なことじゃなかったのもあるだろうね。
* 利益率の高い商売
* 在庫を持たない商売
* 定期的に一定額の収入が入ってくる商売
* 資本ゼロあるいは小資本で始められる商売
これに加えて、下記の4つの条件を満たしていると穴はなくなるような気がします。
* 競合商品に比べ低価格
* 商品の再生産が容易(労働集約型でない)
* 協力(購入や顧客の紹介)してくれる仲間やメンターがいる
* 貪欲な学習意欲
そもそも「スモールビジネス」とはこういうことだと思う。それぐらい重要な条件。
『社内失業』という言葉を聞いて「会社員なのに失業者?何のこっちゃ?」と疑問に思う方もいると思います。なのでまず、簡単に説明しましょう。
以前在籍してた会社、最近独自サービスを打ち出してるのを見ると社内失業者が増えてるんだろうな。。と勘ぐってしまう。
変わる。ノイズを減らし、整理を行った上で(キュレーションの必要性)、ユーザーの個性に合わせた情報提供の必要性が出てきている。
それを踏まえ、WEB検索の未来である「ソーシャルサーチ」について考えてみる。
少しずつ兆候はある。僕はノイズを欲してます。
持ち前の「ネガティブ力」を爆発させよう!
「ポジティブこそ正義」がまかり通りがちなので、ネガティブ視点からのまとめは面白いですね。トモフスキーも「うしろむきでOK」と歌ってましたな。
SimpleDiarams、今更ながらいいですね。ゆるーい感じで説明資料をつくるときに使えそうです。
via シンプルでゆるい感じのダイアグラム作成ツール『SimpleDiagrams』が今更ながらすんごく便利 – IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ.
堅い&ダサイになりがちなものを、ゆるくできるので便利そう。
Google Analyticsのデータを取り込んで、分析レポートを作成することが可能な「Arest(アレスト)」という無料ツールです。
via そのまま上司に提出できるレポートが5分で作成可能 Google Analyticsのデータを利用したアクセス解析レポートツール「Arest」(1/4):MarkeZine(マーケジン).
これ便利そうだけど、Google以外にデータ渡すの嫌だなあ。。迷う。
「ネットは時間の無駄であり、書く作業の手助けをしてくれるわけではないので、ネットのない環境で作業をすると良い」というアドバイスを受けたことがありますが、これはクリエイティブな観点、プロとしての観点、アーティスティックな観点、そして個人的な観点の全てから見て、間違っていると断言できます。とはいえ、気持ちは分かります。新しいサイトやゲーム、サービスなどは、しばしば私が「アテンションブラックホール」と呼ぶ、集中力散漫状態への誘いとなります。
ナイスアドバイス!
# 仕事の重心は午前に:夕方に1時間労働時間を延ばしても結果はあまりかわらない。それよりは1時間早く来て仕事を始めた方が効果が大きい
ほんとに仕事は午前中にささっとやるのが一番。なので変なしがらみで午前中を無駄にしてしまうと、午後のペースも崩れるので嫌です。
「聴衆が自分に聞きたいことはなにか?」考えてみましょう。多くのプレゼンが失敗するのは、聴衆が聞きたいことを話していないからです。3Qメソッドでは、聴衆の持つ3つの疑問について話すようにします。
次にプレゼンを作ります。コンピュータを起動させてパワーポイントを開いてはいけません。代わりに白い紙を用意し「聴衆が自分に聞くであろう3つの質問はなんだろう?」と考えます。
ここで出てきた3つの質問が、プレゼンの軸になります。
これはほんとにそう。ただ話たいだけのプレゼンはうんざりです。