iOS VOCODER App “VOICE SYNTH” お手軽ボコーダーアプリ – YouTube
これ欲しい。iPad3出たら一緒に買ってしまいそうです。
これ欲しい。iPad3出たら一緒に買ってしまいそうです。
モノを売るのはしんどいことです。でもそれは過去のこと!モノづくりに集中しましょう。 私たちは販売を、リンクを共有するのと同じぐらい簡単なものにしました。 こんな具合に!
話題騒然のサービスです。デジタルデータを簡単に販売できちゃいます。何か販売してみようかなーと思いながら、モノによってはサイト内で販売した方がいいしなーと考えを巡らしています。Paypalで決済するなら同じですしね。
ちょっとしたニュースとコメントでもいいし、何かについて思ったことでもいい。自分が買ったものの感想一言でもいいし、自分が欲しいと思ったものでもいい。
ほとんどTwitterの延長みたいな感じですが、そのくらいの「テキトー」加減で気楽に書いてしまう。
わかる!最近この感覚でfacebookに書きまくってる。でも環境用意してブログに移行していきたいなと考えてます。この「技術関係メモ」でダラダラと書いているのも、なかなか良い感じです。スッキリ!
そのためには移転を推進する役所だけでなく、そして実際に利用する業者だけでもなく、いろんな人が協力して、むしろ築地を忘れてしまうような新しい市場の形作りをしなければならないのだと思う。
新しいものを作るのって大変だけど楽しいもののはず。寂しい気持ちは無くならないけどね。ただいたずらに「壊してしまえ!」「守らなくてはだめだ!」だとどうもね。まずは記憶に残しておきたいな。
WordPress › Open Graph Pro « WordPress Plugins.
OGP対応用のプラグイン。いつか入れなきゃなーと思いながらさぼってたのでメモ。facebookは重要ですからね。
ここに位置する対象には”この広告はあなたに関係あるものです”、”おそらくあなたの話です”といった潜在欲求に気づきを与える「当事者意識を高める訴求」が注意喚起として効果的です。
バナーだけじゃなくて大切で基本的なことが書いてあるなー。ナイス記事!
細切れの考えが溜まったら面白いことになるかもしれないもんな。ちょっとTwitterとは違った楽しみがある。Twitterはどうしても「発表」という感じがするからね。ネットの片隅に積み重なる自分以外は役に立たない断片。
この「技術関係メモ」も「メモらしく」ダラダラと思いついたままを書きなぐっていこうと決意した。書きなぐったものを、どこかでブログにまとめればいい。というか、そもそもブログがそういう存在なんだけどね。
facebookやTwitterで愚痴るのもいいけど、時々「ああ、良い愚痴だな」と思える愚痴も見かけるので、そういうのはブログなりで愚痴られてたら、誰かの役に立つこともあるんだろうな。
神がかり的な素晴らしいデザインのアイコン。
神がかり的な素晴らしいデザインのアイコン – Incredible Icon Design – | STYLE4 Design
アイコンなのかどうなのか、わからないクオリティですが(笑)見てるだけで楽しくなってくる。
先日、Appleが誰にでも簡単に電子書籍がつくれるツール、
「iBooks Author」を発表したのをご存じですか?
どんなもんだろう、と思って、試しに、
この、佐々木俊尚さんと糸井重里の対談、
「メディアと私。」を流し込んでみたら、
わぁ、できちゃいました。
発表されてからすぐ「わあ、できちゃいました。」で配布しちゃうのすごいなー。素晴らしい。人気のあるWebサイトは出版社だよね。もはや。バシバシ面白いコンテンツが「まとまって」電子書籍になったら面白いなー。僕が楽しみにしてる何人かのブログは年に1回ぐらい電子書籍にしてくれたら買うよ。
「やるべきことが大まかすぎて、何から手をつければいいのかわからない」ということがあります。そのような時は、タスクを小分けしていくと行動を起こしやすくなります。
もしあなたがいつも先送りしがちなMacユーザーなら…『tree』で「すぐやる人」になりましょう! : ライフハッカー[日本版]
これいいなー。いつも手帳とかメモ帳にツリーで書く癖がある自分にぴったり。(2012年1月現在)2,000円強の値段が悩むところだ。買うだけ買って使ってみようかな。欲しいなー悩むなー。
上記のリンクを紹介する際に、何らかのコメントを残すほうが拡散、もしくはふぁぼられやすい傾向にあります。
Yamadaさんの分析は毎度面白いなー。僕もコメント残したほうが良いってのは何となく気付いてました。最近は心境に変化があって「それほど拡散されなくてもいいかな」と思いはじめてるのでタイトルも直球のものを付けるようにしてます。
2012年、いよいよソーシャルが本格化すると、このように、オンラインでの会話を、実際のオフラインにつなげる取り組みが益々広まっていくと予測されます。そしてさらに、そのオフラインでの会話の続きは、またオンラインに戻って深めていく流れが生まれるでしょう。その意味では、O2Oにとどまらず、O2O2O(Online to Offline to Online)の時代とも言えるのかもしれません。
要チェックキーワード3つで先読み!2012年のソーシャルメディアマーケティング | ソーシャルメディアマーケティングラボ
これは本当にそうだと思う … けど「やらされてる感」が無くなればいいな。今は「楽しそうでしょ?」と問いかけられて「まあオトクだししょうがなくやるか」って流れが多いんじゃないかな。
オンラインだから割り切れてたものがオフラインだと面倒なだけになったら仕方ない。
「コピーライティングの目的は、最初の文章を読んでもらうことだ。そして、最初の文章の目的は、次の文章を読んでもらうことだ。そうやって、坂を滑り落ちるように、すべてを読ませるんだ。」
いいまとめだな。あとなにげに大切なのは世の中にあふれてるコピーをちゃんと「見る」ことだな。溢れ過ぎてるので気にならないけど。
しかし、先進国の事情で少女から労働を搾取すれば少女は売春婦になってしまいます。
元記事よんで僕も疑問に思ってた点。先日も鉱山で劣悪な環境で働いてる少年少女のドキュメンタリーについてゲストが「こうした労働に頼らないようにリサイクルを進めたりしなくては」みたいなこと言ってて … 「あれ?頼らなくなったら仕事はどうなるんだろう?」とツッコミ入れたくなった。
忙しいと言うことが、その人のモチベーション理由のように感じるくらいです。
結構前の記事だけど年始ってことでホッテントリになってた。自分で仕事出来るとは思わないけど、時間の使い方は考えてるなー。1週間で考えると月曜日に本気だすようにしてる。そうすると木曜日らへんが、ちょう楽。
米PR会社のフライシュマン ヒラードで働くローレン・フェルナンデス氏が投稿した「53 signs you work in public relations」がPR業界で働く人たちで内輪ウケしてたので、ちょっとアレンジして紹介します。
笑えるような笑えないような(笑)他の業界でも当てはまることは多いんじゃないかなー。スマートフォンに関しては業界問わず浸透してきていると思いますしね。