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iphoneのCMで「お気に入りのブログをどこでも読んだりしています」という紹介と共に少しだけブログが表示されます。このブログは実在しているのかな、ブログに書かれてる「ちょこっとトレー」いいな、と思ったので調べてみました。

one little house(CMで紹介されているブログ)
実在していたんですね。とっても素敵なブログです。

岩本清商店
この「ちょこっとトレー」は金沢の岩本清商店さんというお店のものらしい。

iPhoneのCM
このCMで紹介されていました。

任天堂携帯まとめ

2008年7月9日

E3が7/15(火)から開催されます。以前の記事でも書きましたが、まだ任天堂携帯の登場に期待しています。精一杯の妄想です。

あくまで妄想です

E3での任天堂講演は7/16(水)とのこと。

登場する宮本茂氏→スクリーンに表示されるiPhone→画面端から登場するマリオ→ジャンプしてiPhoneを叩くマリオ→跳ねるコイン、砕けるiPhone→そして登場する任天堂携帯

アップルと戦う任天堂の姿を見てみたいじゃないですか!(むかしピピンアットマークで戦っていますね)

任天堂携帯を期待するまとめ5

任天堂が「ゲームができる携帯電話」の特許を取得
期待を煽る記事です。

任天堂、ゲームボーイと携帯電話の複合機を来年投入
古いニュースですが、任天堂に携帯電話投入の動きがあった証拠として。

任天堂DS+携帯電話の可能性
うーん期待してしまう。

任天堂ケータイも夢ではない?・MVNO普及へ議論前進
場は整いましたよ?

任天堂は携帯電話を製造しようと思えば製造できるのでしょうか?
「コンテンツをダウンロードする端末」と考えればありなんじゃ?

任天堂は一貫して「子供に優しくて」「おもちゃメーカーとしての信念を持っている」企業なのです。大人向けの携帯電話に取り組むつもりはなさそう。

もし携帯電話を出すのであれば低年齢でも安心して使える携帯になることは間違いないでしょう。妄想ながらもワクワクしてきた!

アップルからiPhone3Gの発売のリリースがありました。iPhoneに関する様々な懸念も解消されていて本気具合が感じられます。

http://www.apple.com/jp/news/2008/jun/10iphone.html

iPhone = モバイルPC+通信カード

決断しましたiPhone3Gを購入します!通話機能をdocomoに、メールやブラウジングなど通話以外をiPhoneに任せます。
iPhoneの料金プランはホワイトプラン(月額980円)になるという噂があるので、全部合わせてデータ通信カードの料金並であれば気軽に購入できます。「モバイルPC+通信カード」のイメージですね。

でも、docomoからiPhone3Gが登場したら、ソフトバンクとの契約年数縛りがあるだろうし、ちょっと悲しいかも。

こうなったらiPhoneじゃなくて「docomo + Google Android」の反撃を待つ選択肢もありますね。うーむ。

Google Androidの可能性

もしこのタイミングで「Android携帯」が発表されれば、かなりのインパクトが期待されます。
グーグル、開発者向けイベントにて「Android」を3G対応のデモ機で披露

アンドロイドやOpenSocialなどデモ多数、グーグル

Googleとヤフーは競合してるので、日本版iPhoneで機能が制限さなければいいんだけど。地図が見れないとか。
グーグル幹部が語るiPhoneとAndroid、ヤフーとの関係

余談 まさかのDS携帯(DSPhone)?Wii携帯(WiiPhone)??

任天堂がE3でする「ファンタスティックな発表」とは? Reggie社長がコメント

妄想ですが、任天堂の「ファンタスティックな発表」が「DS携帯」だったら大興奮です。Androidベースで、docomoから発売ならいいな。
任天堂がマックと組み「DS情報端末化」に着手か

任天堂のゲーム携帯特許

このような噂もあります。携帯ゲーム最大手が携帯電話市場に殴りこみ。これはシビれる。iPhone購入をE3まで待ってみるのもありだな。

なんかスゴいなと感じてしまうソフトウェアの紹介です。ゲノム配列解析を行う「Rfold」というソフトウェアものです。リンク先に書いてある説明を読んでも理解できません!

http://www.cbrc.jp/ja/news/20080408.ja.html

00.jpg

ゲノムを簡単に説明すると

「ある生物をその生物たらしめるのに必須な遺伝情報」

引用元:ゲノムとは(Wikipedia)

ということらしい。その情報を解析するソフトが「Rfold」ということなのでしょう。そんな高度なソフトがソースコードまで公開されてるのスゴい。

その他の「ゲノム配列解析」ソフトウェア

探してみると「ゲノム配列解析」のソフトウェアは他にもあるようです。

ゲノム解析ツール
http://www-btls.jst.go.jp/cgi-bin/Tools/index.cgi?lang=ja

「以下のゲノム解析ツールがご利用頂けます」と書かれていても、使いこなせる人がどれだけいるのか…。こうやって専門的な知識や技術がインターネットで伝搬する世の中って未来だなと素朴に思います。


[関連サイト]
生命情報工学研究センター


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