Googleのファビコンがいつの間にか?変わったようです。以前は大文字の「G」だったと思うのですが?あ、CNETに書かれてました。
http://japan.cnet.com/blog/staff/2008/05/30/entry_27002024/
あえて小文字の「g」にする・・・洒落てます。だんだん馴染むんでしょうけど違和感ありますね。このブログにもファビコンつけなくちゃ。
Googleのファビコンがいつの間にか?変わったようです。以前は大文字の「G」だったと思うのですが?あ、CNETに書かれてました。
http://japan.cnet.com/blog/staff/2008/05/30/entry_27002024/
あえて小文字の「g」にする・・・洒落てます。だんだん馴染むんでしょうけど違和感ありますね。このブログにもファビコンつけなくちゃ。
暇つぶしに最適で、暇じゃないときでも見てしまう「デイリーポータルZ」からの記事。
スジャータの花言葉コンプリートを目指して
http://portal.nifty.com/2008/05/26/a/
楽しく拝見してるのですが、ライターさん大変そうですよね。そんな心配してしまうほどに「最高にくだらない(良い意味で)」記事ばかりです。ネタ切れになるんじゃないかと心配ですが、まだまだ尽きなさそう。
そして「スジャータの花言葉をコンプリート」の記事です。「やってみる」ことはなんて素晴らしいんだろう。「思い立ったが吉日」ですから。ちなみにオフィシャルサイトで、全ての花言葉が確認できます。
スジャータオフィシャル(花言葉一覧)
http://www.sujahta.co.jp/item/hana-c/hana-cindex.htm
という言い訳
少し古い話ですが、東京大学が設立して130年を迎えたそうです。
http://www.130ut.pr.u-tokyo.ac.jp/index.html
それに伴い、さまざまな書籍が発行されています。東京大学関係の書籍を調べてみると、面白そうなものが出てきますね。今日はその中から、いくつかをご紹介。
東京大学OBじゃありませんし、関係者でもないのですが、書店で発見して即購入しました。大学にガイドブックがあるのがさすが。写真も豊富で、飲食店情報から様々な方へのインタビューなど、読みごたえあります。これを本棚に置いておけば「東大のOB」を偽れるぞ!
設立130年記念の出版物です。インパクトのある表紙ですね。こちらも読んでみたい。帯に書かれている「学問はわくわくするほどおもしろい!研究者はどきどきするほどかっこいい!」というコピーが最高だ!
こういう下世話なネタもいいですね。人間「性」からは逃れられません。たとえ東大生であっても。すごく面白そう!
やはり天下の「東京大学」です。なかなか素直な気持ちで扱うのが難しいんじゃないでしょうか。どうしても色眼鏡で見てしまうというか。現実にある東京大学や東大生を知れば、少しは公平になれるような気がします。
大河ドラマ「篤姫」からの流れでなんとなくみたNHKスペシャル「沸騰都市」とてもすばらしい内容でした!これは受信料払うのも納得のでき。摩天楼の隙間を縫うような映像には鳥肌が立ちました。
「沸騰都市」というネーミングもいいですね。世界中の熱源(マネー)が狂乱のごとく集まる様は、まさに沸騰。
番組はドバイ開発のキーマン「ナキール社」のトップに密着しながら進みます。かなり大物をブッキング・・・さすがNHKです。従業員にボーナスの明細を手渡すシーンがあるのですが「ゼロが2つ違うんじゃないですか?」と絶句する社員の顔が面白い。いったいいくらなんだ!?
画面は大規模な開発と土地バブルに沸く人々、そしてその裏側を淡々と捉えていきます。
ナキール社が開発する世界最大の人口島(予定の)パーム・ジュベルマリは6兆円規模のプロジェクトと、規格外のスケールです。同規模のプロジェクトが複数平行しているというのですから驚くほかありません。
土地代も人件費も異なるので比較は意味ないかもしれませんがWikipediaによれば第二東名の総事業費が7兆円。関西国際空港の総事業費が1兆5600億円とのこと。ナキール社のスケールたるや。
特集の後半、ナキール社トップが砂漠で祈りを捧げるシーンが映されます。そこで語った「全てを失ったら、砂漠にかえるだけ」という言葉が印象的でした。その熱狂も潔さも、すべてが遠い世界のことのように思えます。
しかし世界は繋がっているのです。ひとつ沸騰する都市があれば、その影響は世界中に及びます。冷え切ってしまう都市もあるでしょう。今後番組では、その辺りの功罪についても触れられそう。次回以降もチェックしたいです。
NHKスペシャル 沸騰都市
http://www.nhk.or.jp/special/onair/city.html
ナキール社
http://www.nakheel.com/
ザ・パーム・ジュメイラ
http://www.thepalm.ae/
WordPressのバージョンを上げたので携帯電話から投稿できるようになりました。ということでさっそく投稿してみます。(読みづらかったので、あとからPCで改行を入れました)
直接投稿画面に文字を打っていくと「うっかり」戻るボタンを押して悲しいことになりそうなので、メールを立ち上げて本文欄に下書きします。これをコピペして投稿する作戦です。メールを送ってしまえばバックアップにもなりますね。
ここまで打って気付きました・・・アルファベットや記号を打つのが面倒くさい!あと、調べながら書けないのでネタも限られそう。読みやすく改行や見出しを打つこともできません。
うーん。長文には適していない、じっくり調べることもできない、となると短くて直感的な短い記事が向いているのかもしれません。日記かな…。
以前からやってみたいなと思ってたタブ表示を勢いで実装してみました。
参考サイト(感謝!)
http://a-h.parfe.jp/einfach/archives/2006/1012175043.html
1ページ目テスト
2ページ目テスト
3ページ目テスト
設置して数行記述すれば簡単に使えます。情報量が多いときなど、ブログの記事内でうまく利用できたら面白いですね。
GoogleAdsenseを使っていて前から気になっていたことがあります。ログイン画面に表示される「バラ、デイジー、その他」ってなんなんでしょうか?
「seedsandsaplings.com」というドメインなのですが、なぜこのドメインなのか、なぜ「バラ、デイジー、その他」なのか。Googleの担当者さんが見ていたら教えていただきたいものです。
閑話休題
ここで調査をやめておけばよかったのですが、うっかり「seedsandsaplings.com」にアクセスしてしまったのです。
アクセスすると「お馴染み」の「あの謎の女性」が登場します。リュックを背負った彼女です。恐らく見たことある方も多いのでは?
このドメインを「お名前.com」などで空いているか検索してみます。すると「このドメインは既に取られている」と表示されます。サイトを見てみると「This domain may be for sale. Buy this Domain」と書いてあるので、どうやらドメイン自体を販売しているようです。
進んでみるとフォームが表示されます。ここで「acquirethisname.com」というサイトの存在が明らかになります。
しかし「acquirethisname」で検索してみても、詳細な情報を日本語で得ることが出来ません。いったい「acquirethisname」とは何者なのでしょうか?あの女性は誰なのでしょうか(たぶん素材集)
めげずに検索していると以下の記事に突き当たり、コメント欄に有力な情報がありました。
http://q.hatena.ne.jp/1197534375
更新を忘れた際に海外SEO業者らしき人物に取得されると出てくる画面です。
なるほど、そのような話を聞いたことあります。このページで表示される広告の数々は「SEO対策」として掲載されてるんですね。そりゃそうか。
4月の記事別訪問ユーザ数ランキングを出してみました。どのような結果となるでしょうか。
まさかのGoogle「ノンノタウン」検索で10位!おかげで他の記事に大差をつけて首位に立ちました。「ノンノタウン」で検索して記事を探してみると「会員登録の複雑さ」「操作性」「サイトの目的」などネガティブな意見も目立ちますね。応援したいです。
これまたGoolge「きれおね」検索で11位!健闘してます。こちらも「きれおね」で検索して他のブログを読んでみました。雑誌(VOCE)と組んで「きれおね」商品が試せる「きれおね オフ会」なるものがあったらしいです。
Goolge「家紋 デザイン」検索で20位!もうちょっと上がりたい。こちらは、はてなブックマーク、ニフティクリップからの訪問が多いようです。まとめ記事はソーシャルブックマークで強いのか。
Google「WordPress 投票プラグイン」検索で8位でした。技術系の記事ですがニーズあるんですね。WordPressが注目されている気配を感じます。もっとプラグイン紹介を増やしたいです。
やっぱりブログを書く上で「タイトル」は重要なんですね。内容はともかくタイトルでアクセス増えたんだな・・・という記事もいくつか。大仰なタイトルつけてすみません。
ゲノム配列解析ソフトウェア「Rfold」のように、あまり話題にする人がいない記事も人気ありました。このような「もっと話題になってほしい」ものを応援していきたいですね。そんなまとめでした。
だんだんブログの更新をサボるようになってきてしまいました。そこで、ブログを書いている人は「どうやって書いているのか」調べてみました。参考にするの大事。それでは「ブログ 面白い 書き方」で検索してみます。
日本でいちばんブログを活用してる経営者=ハードブロガーの言葉です。ふむふむなるほど。
近い将来、人気ブログを書く個人が、今とは桁違いの収入を得られる時代になるでしょう。
という予言がすごい。そうなったらいいな。
http://ameblo.jp/shibuya/entry-10015286842.html
3つのポイントに分けてわかりやすく書かれています。「ブログマーケティングにおいて目指すべきは商談」とのこと。
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/net/blogmarketing/051114_kakikata/index1.html
色々なブログの傾向を考察されてます。このブログの方向性はどっちだ!?
http://totodaisuke.weblogs.jp/blog/2008/03/post-449f.html
ブログの書き方で 悩んでいます – 教えて!goo
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3126542.html
ブログのネタに困り始めました – 教えて!goo
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2482195.html
時事ネタブログ多すぎませんか? – 教えて!goo
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1231564.html
あなたが思う面白いブログとは? – 教えて!goo
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2951380.html?check_ok=1
読みたくないブログってどんなの? – 教えて!goo
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1715657.html
ブログのことなのですが・・・どうしたら人がイッパイ来ますか? – Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1113397876
このブログにあんまり人がこないんですけど・・・。 – Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1214377602
人気のあるブログを作りたいのですが案を貸してください – Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1113535236
読む気がしないブログって??? – Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1214842017
一般の方でブログをやっている人。なんのためですか? – Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1216275197
みんな悩んでるんですね。
寅さん(男はつらいよ)が大好きなんです。笑いあり涙あり、2時間以内でスッキリ終わる娯楽映画の極み。ほんとうに面白い!その「男はつらいよ」がネットで試聴可能になりました。やった!
東宝では「東映Movie Cicus」として、過去の作品を配信しています。米国ではiTunes Storeで映画が見られるらしいじゃないですか。Googleは「全ての」書籍をスキャンするという途方もないプロジェクトも動いているとか。
NHKが過去の作品をネット配信するという噂もありますし、過去のコンテンツをアーカイブ化して公開するという流れは加速していきそうですね。これぞ人類の叡智だ。
いつも楽しみに拝見しているブログ「百式」田口さんのインタビューです。
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2008/05/02/3025
「百式」というブログがありながら「IDEA*IDEA」というブログを立ち上げた経緯に共感しました。「この話題はこのブログに書けないな」と思うことがあるので。そんなこんなで今では(こっそり)6つもブログをやってます。増えすぎて内容が薄くなってしまう本末転倒っぷり。田口さんですら4つに絞っていますからね。
http://www.popxpop.com/archives/2007/10/poppop_11.html
立場や趣味ごとにブログを使いわけることで、余計な情報が削がれて伝えたいことをシンプルに投稿できるような気がします。読み手にとっても「どんなブログ」なのか特徴あったほうが身構えずに読めますよね。うまく使い分けていきたいです。
「グーグル世代:最近のティーンとの対話」というパネルセッションのレビューが紹介されていました(まだ前編のみです)冒頭から「耳新しい話は聞けなかった」とあり拍子抜けしてしまいますが面白かったのでメモ。
グーグル世代の若者は・・・何を考えているの?(前編)
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2008/05/01/3041
日本の若者にとって「グーグル以降の生活」がどのようなものなのか気になります。ビジネスに対する感覚はアメリカと異なるので、若者が活躍するには至ってないように思います。しかし、日本にも次世代を担う頼もしい若者が育ってるはずなんですよね。彼ら・彼女らの言葉を聞いてみたい。
そうした若者の未来に不安を感じてしまう事柄があります。話題になっているインターネット規制です。「有害なサイトをブロックする」という建前はスバラしいことですが、若者の可能性を狭めてしまうのなら問題です。可能性に賭けるのか、危険を封じるのか、悩ましいものです。
ある程度は規制しながらも「インターネットを使うと素晴らしいことがあるよ」「そんな使い方だと危ないよ」といったモデルの提示や啓蒙が重要なんでしょうね。