明日はエイプリルフールです。
毎年ネット上では楽しませてくれるような嘘が溢れています。
⇒日本インターネットエイプリル・フール協会
かなり凝ったことをしてくる企業もあるので、
今年も楽しみです。
それにしても、すっかり文化として定着してきましたね。
明日はエイプリルフールです。
毎年ネット上では楽しませてくれるような嘘が溢れています。
⇒日本インターネットエイプリル・フール協会
かなり凝ったことをしてくる企業もあるので、
今年も楽しみです。
それにしても、すっかり文化として定着してきましたね。
今日、ひとつショックなことがありました。
亀田製菓のベストセラー米菓「にしき野」が数年前に
製造中止になっていたことを知ったのです。
おばあちゃん家に行けば、居間に置いてあった「にしき野」
子ども会のイベントごとで何かと登場する「にしき野」
遠足に2袋くらい持っていく「にしき野」
あの3枚組みの、薄くて硬い、しょうゆ味の米菓「にしき野」
いつでも会えると思っていた「にしき野」
元来、米菓好きで亀田製菓をこよなく愛する身として、
「にしき野」の製造中止を知らなかったこともショックです。
定番だったものが消えていく寂しさを感じています。
現状を大切にしなくてはならない・・・心に染みます。
[2009.04.01追記]
「雪の宿」などでお馴染みの、三幸製菓の「新潟仕込み」が、
少しだけ「にしき野」に似ているかな・・・と思いました。
日曜日、フォトイメージングエキスポなるものに行ってきました。
カメラや写真用機材の見本市のようなものです。
随分と長いこと写真を趣味にしている割には、
全然詳しくなかったりするので、非常に興味深かったです。
会場へ向かう途中で「デジタルの写真にフィルムで撮ったような
粒状感を与えられるソフトがある」と友人から聞いたのですが、
そのソフトのメーカーも出品していました。
⇒DxO FilmPack
「デジタルでしか撮れないようなものに粒状感を出す」などなど。
これは楽しめそうです。
まずは「デジタルでしか撮れないようなもの」ってのを、
考えなくてはいけませんが。
板垣恵介氏の代表作でもある人気漫画『グラップラー刃牙』シリーズに登場する、地上最強の生物こと範馬勇次郎の好物として、鮭の内臓を塩辛にした「メフン(めふん・女奮)」が紹介されていました。メフン?あまり聞き馴染みのない食べ物です。美食家としても有名な範馬勇次郎氏が挙げるほどのものですから、きっと美味しいのでしょう。
そもそも、鮭の中骨に付着した腎臓(血合い)を「メフン」といい、これを塩漬けにしたものもメフンと呼ぶようです。アイヌ語で腎臓を意味する「メフル」が語源となっているそう。鮭の腎臓の塩辛・・・。想像しただけでも濃厚そうな珍味です。ただ、下記引用元の記事を読んでみると、見た目の印象よりも食べやすいみたい。
めふんとは、鮭の腎臓を塩辛にした食べ物です。めふんの見た目はかなり黒っぽく、一見怪しそうな食べ物に見えるのですが、北海道や東北地方の一部の人たちの間には非常に人気があり、珍味として扱われている鮭料理です。引用元:鮭いろは-めふん-
「サケの腎臓を醤油漬けにした」というメフンは、塩漬けとちがって食べやすく、するするとのどを滑り落ちていきました。引用元:番屋でサケ料理のごちそう
そんな究極の珍味ですが、ネットでお取り寄せできるようです。購入先をメモしておきます。ちょっと豪華でいつもと違った酒のあてがほしいときにいいですね。範馬勇次郎氏が惚れる味・・・とても気になります。
秋鮭めふん(100g・塩味)×2個 北海道根室産 – 北海道四季工房
https://amzn.to/3PGqxiw
めふんセット「塩味&醤油味」 – さかなのデパート三栄
https://a.r10.to/hkNX4y
(6角)めふん塩漬110gビン入 – 佐藤水産楽天市場店
https://a.r10.to/huNrae
ちなみに範馬勇次郎氏は作中では30代後半〜40代前半くらいの設定らしい。自分もそうした年齢に差し掛かってますけど、あそこまで違いのわかる大人になれていないな・・・。物語の本筋とは関係ないけれど「メフン」が好物という設定があるだけで、キャラクターの奥行きが広がりますね。板垣恵介先生すごい。
先ほど記事を書いたばかりのFlip Minoですが。
メーカーがCisco Systemsに買収されたようです。
⇒Cisco、小型ビデオカメラ「Flip Video」のメーカーを買収
よしよし、Cisco Systemsは日本法人もありますね。
これは日本発売を期待しても良いのでしょうか。。。
アマダナから良い感じのビデオカメラが発売されます。
amadana SAL
http://www.amadana.com/sal/top.html
メモ感覚で気軽に使えるビデオカメラが欲しいなぁと
ずーっと思っていたのです。
その気持ちに火をつけたのが「Flip MIno」です。
でもこれ、日本では買えないんですよね。。。
そしてFlipMinoにはHD版もあるのです。
しかも230ドル程度です。
FlipMino関連はネタフルさんに詳しいです。
⇒HD動画撮影可能な「Flip Mino HD」が欲しくなってきた!
取りあえずSALを買うか、FlipMinoを何とか入手するか。
悩みどころです。
ちなみに、これまた日本では発売されていないのですが、
東芝からは「Camileo S10」なるハンディビデオが、
発売されています。
⇒期待のハンディ・デジタルカム、東芝『Camileo S10』(WIRED VISION)
さらに海外ではソニーからも出ていたりします。
⇒MHS-PM1 Webbie HD™ Camera
ちなみに国内で買えるもので近いものはTG1というモデル。
WBCを観ていて改めて野球は面白いと溜息がでました。
昨年は3回程度しか球場に足を運べなかったのですが、
今年はもうちょっと見に行きたいな・・・と思えました。
色々な観戦方法があると思うのですが、自分は、
内野2階席らへんから、グダグダ文句いいながら
見るのが好きなんですよね。
自由席なら3,000円も出せば見れますし。
おつまみとビールを考えても5,000円もあれば、
良い気分で帰れます(チームが勝てばなおさら)
大人の娯楽って感じがしますね。
野球のチケットって、どうやって買うの?という方は、
以下ご参考ください。
一時期、仕事用にもiGoogleを使っていたのですが、
いつの間にか、お気に入りのブログを確認する為だけの
ものになってしまいました。
欲張って色々と増やしていくうちに雑になっていき、
「仕事用」と言い切れない状態に。
そこで「よし!」と思い立ち、 タブ内のガジェットを整理してみたら、
なんと便利なことでしょう。
なるべく最低限のものだけを残すようにしました。
現状では、あえてGoogle純正のガジェットのみにしています。
何回かテトぐるみの記事をご紹介いただきました、
大山さんの新著をご紹介です。
今回は「高架下建築」をクローズアップした写真集です。
・装丁が良い感じです、サイズもかわいい。
・写真から伝わってくるものが多いので見ていて飽きません。
・高架下建築の見学用しおりが巻末に。
この高架下の建物達の中にも、生活があるんだろうなと思うと、
とてもとても不思議な気持ちになります。
高架下の彼らに気が付くだけでも、ちょっと街歩きが
楽しくなりそうです。そんな意味でもおすすめです。
資料作成時に白地図に該当の都道府県だけを色塗りして
添付したいなぁと思い。
でも面倒だなぁと思っていると、以下のようなサイトが。
「白地図」検索で1位になるサイトなのに・・・
手元にある白地図のデータが使っていたので
今まで気がつきませんでした。
かなり昔の記事なのですが。
若者にしか聞こえない周波数を利用するという記事がありました。
⇒【第2回】若者にしか聞こえない音 ~聴覚はけっこういい加減?~
・若者にしか聞こえない嫌な音を出して若者を追い出す
・若者にしか聞こえない音を携帯の着信音にして授業中に電話する
なるほどな使い方ですね。
年をとると聞こえない周波数が出てくると話は聞いたことある
のですが、文中にある「高周波数」の音声が聴こえなくて・・・
衝撃でした。
ちなみに、このようなチェッカーもあるようです。
⇒可聴周波数域チェッカ
若者にしか聴こえない・・・何かうまく使えないものでしょうか。
考えてみると面白いかもしれません。
将棋は小学生のころ依頼やってません。
新宿将棋センターはアマチュア将棋の猛者が集う道場。
新宿の靖国通り沿い、つまり歌舞伎町にあります。
知ったのは、NHKのシリーズ・ドキュメント・新宿・歌舞伎町
というドキュメンタリーです。
その中では、客たちが夜通し将棋を指す姿がありました。
なんとも怪しげで活気のある世界。その雰囲気にやられて
しまいました。
同好の士が集まって、夜通し何かをできる場所ってのも、
世の中にはあまり無いですからね。そこもまた羨ましい。
一人では入りづらいので、誰か将棋の強い方に
連れて行っていただきたいです(後ろで見守ってます)