タカハシシステム : 範馬勇次郎氏の好物らしい鮭の内臓の塩辛メフンとは

範馬勇次郎氏の好物らしい鮭の内臓の塩辛メフンとは

公開日:2009年3月26日 / 最終更新日:2025年02月18日

板垣恵介氏の代表作でもある人気漫画『グラップラー刃牙』シリーズに登場する、地上最強の生物こと範馬勇次郎の好物として、鮭の内臓を塩辛にした「メフン(めふん・女奮)」が紹介されていました。メフン?あまり聞き馴染みのない食べ物……。美食家としても有名な範馬勇次郎氏が挙げるほどのものですから、きっと美味しいのでしょう。

メフン(めふん・女奮)とは?

そもそも、鮭の中骨に付着した腎臓(血合い)を「メフン」といい、これを塩漬けにしたものも同じく「メフン」と呼ぶそうだ。鮭1匹から採れる量はごく僅かであるため、希少な食材とされています。腎臓は塩水で洗浄されたあと、食塩に漬け込み、長期間熟成させることで「とろみ」のある独特の食感と濃厚な旨味が引き出される。

ちなみに、アイヌ語で腎臓を意味する「メフル」が語源となっているそう。鮭の腎臓の塩辛……。想像しただけでも濃厚そうな珍味……!下記引用元の記事を読んでみると、見た目の印象よりも食べやすいようです。

メフンには、ビタミンB12や鉄分など、健康に良い栄養素が豊富に含まれているため、単なる珍味としてだけでなく、健康食品としての側面も注目されているらしい。北海道・東北地方の食文化に根ざした伝統的な保存食であり、先人たちの知恵と工夫の結晶ということですね。

めふんとは、鮭の腎臓を塩辛にした食べ物です。めふんの見た目はかなり黒っぽく、一見怪しそうな食べ物に見えるのですが、北海道や東北地方の一部の人たちの間には非常に人気があり、珍味として扱われている鮭料理です。引用元:鮭いろは-めふん-

「サケの腎臓を醤油漬けにした」というメフンは、塩漬けとちがって食べやすく、するするとのどを滑り落ちていきました。引用元:番屋でサケ料理のごちそう

作り方:メフンの生姜醤油漬け(クックパッド)

購入メモ

そんな究極の珍味ですが、ネットでお取り寄せできるようなので、購入先をメモしておきます。ちょっと豪華でいつもと違った酒のあてがほしいときにいいですね。範馬勇次郎氏が惚れる味・・・とても気になる。


秋鮭めふん(100g・塩味)×1個 北海道根室産【出荷元:北海道四季工房】
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めふんセット「塩味&醤油味」 – さかなのデパート三栄
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ちなみに範馬勇次郎氏は作中では30代後半〜40代前半くらいの設定らしい。自分もそうした年齢に差し掛かってますけど、あそこまで違いのわかる大人になれていないな・・・。物語の本筋とは関係ないけれど「メフン」が好物という設定があるだけで、キャラクターの奥行きが広がりますね。板垣恵介先生すごい。

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