という言い訳です。。。
改めて「tumblr」凄いです。
tumblr
http://www.tumblr.com
⇒第1回 著者が感じるTumblrの魅力
⇒Tumblrの魅力:かつてないほど「Webをやる」ことに惑溺できるツール
「みたいもん」さんでも頻繁に「tumblr」の記事が挙がります。
⇒PCではTwitterはTumblrから見るのが最高のインターフェイス
誰かここから救い出してくれないでしょうか(笑)
という言い訳です。。。
改めて「tumblr」凄いです。
tumblr
http://www.tumblr.com
⇒第1回 著者が感じるTumblrの魅力
⇒Tumblrの魅力:かつてないほど「Webをやる」ことに惑溺できるツール
「みたいもん」さんでも頻繁に「tumblr」の記事が挙がります。
⇒PCではTwitterはTumblrから見るのが最高のインターフェイス
誰かここから救い出してくれないでしょうか(笑)
先日、様々なニュース系サイトで
「みんなで育てる日本語入力 Social IME」なるものが
紹介されておりました。
面白いなぁと思いつつ・・・危険な感じも。。。
気になっていたところ、スラッシュドットに掲載された記事の
コメント欄を読んで諸々納得しました。
⇒みんなで作る Social IME リリース
・辞書に偏りが出てしまう
・個人情報が流出する可能性もある
・ATOKダイレクトなる同様の機能をもつプラグインがある
なるほど。参考になります。
とはいえ面白い試みですので、応援していきたいところですね。
この前、オリコンのサイトでこんなページを見つけました。
この仕組み、ブログパーツ化したら面白そうなんですけどね。
⇒オリコン 今日の注目GIRL
ストリートスナップのブログパーツ・・・どうですかね。
アクロスの定点観測とか。
アクロス
http://www.web-across.com/
Fashionsnap.com
http://www.fashionsnap.com/
思いつきでした。
—————————————————————
[2009.03.12追記]
マイクロのブログパーツでスナップが表示されている版も見かけます。
(以下ページを見る限りアイテム紹介だけなのですが)
http://www.mycloz.com/blogs/blogparts?blog_id=18
日帰り出張のような一日でした。
「味噌カツ」「ひつまぶし」と一通り名古屋を味わってきました。
ホテルの部屋から名古屋城を望めたので、鯱も拝むことも。
もう少しゆっくりしたかったですが、たまにはこんな旅も
悪いものではありません。
昔から、行ったことのない国内の空港にふらっと飛んで、
しばし旅気分を味わう・・・という旅行をやってみたかったので、
そんな気分を堪能できました(今回は新幹線ですが)
米子とか女満別とか縁の無い土地に飛んで1泊のつもりが2泊。
寅さんのような旅に憧れます。
「水曜どうでしょう」のようなあての無い旅も憧れます。
仕事でもプライベートでも「頑張らなくちゃ」と思うほど、
気持ちが消耗していき、そんな気分をリセットするためにも、
しばしの非日常がありがたく感じるようです。
本日は伊能忠敬の誕生日だそうです。
歴史上の偉人の中でも何故か「面白い人だなぁ」と
好きだったのです。
婿入りして商売を成功させて、家業を息子に譲って、
上京して学んで60歳も近くなってから測量開始。
向上心とマニアックさ、この辺りに惹かれるのかもしれません。
⇒ 伊能忠敬(wikipedia)
⇒ 伊能大図彩色図の閲覧:国土地理院
⇒ 伊能忠敬記念館
⇒ 伊能図―東京国立博物館蔵伊能中図原寸複製 (大型本)
Googleでこのようなコンテンツも。
⇒ 本日2月11日は、伊能忠敬の誕生日です
先日テレビ番組「アド街ック天国」の京橋特集で、
ぬ利彦さんという会社の紹介されていました。
300年続く「革新的」な老舗老舗です。
⇒ぬ利彦さんオフィシャルサイト
紹介の中で、凄く気になったのが、
ビルの1階にある「ビジネスコート」なるものです。
⇒創業287年の老舗企業が提供するニューサービス
こういう「余裕」の部分って大切ですね。
先日ラジオのコーナーで投稿が読まれました。
すると、後日プレゼントが届きました。
J-WAVEのPARADISOという番組。
ロッテ提供のBOUNAVITAというコーナーです。
ロッテ提供だからボトルガム。
しかもJ-WAVEのロゴ入りオリジナルデザイン。
洒落てる&ありがたいです。
「テトぐるみ」を2個作り、気になってしょうがないテトラポッド。
現物にも会いに行きたくなってます。
⇒テトラ消ゴム:サンスター文具
⇒テトラ消しゴム:「住宅都市整理公団」別棟
世の中にガレージキットなるものがあることは知っていました。
知人がガレキ職人をやっているので、良く知ってるのですが。
思い切ってテトラ模型を作ってみようかな・・・と
土日に向けて模型の作り方をまとめておきます(備忘録)
⇒両面取り:ミニマム
⇒立体物複製・型取りの方法
これならば、彩色段階で思いっきり「コンクリ感」にもこだわれます。
テトラ消しゴムを原型に使えば型取りもスムーズに行きそうです。
でも・・・かわいさが無いよなぁと悩んでもいます。
沢山作って植木の鉢にでも入れたり、水槽に入れたり。
日常の中でのテトラ・・・というのは捨てがたいですね。
(彼らには海が似合いますが)
2個目の「テトぐるみ」です。
局地的に大ブーム到来中の「テトぐるみ」 とてもかわいい。
⇒【テトラファン必見】テトぐるみ!:「住宅都市整理公団」別棟
⇒「テトぐるみ」がかわいい:デイリーポータルZ
追記(2011年2月):本記事中で参照している記事・ブログは削除されています。現在テトぐるみは「テトぐるみ」official web storeで再販されています。⇒ テトぐるみ official web store
通販されているのを見て、めちゃくちゃ欲しくなる。せっかく型紙も公開されているので、まずは作ってみるか・・・ということでミシンを取り出して自作してみました。
結論として・・・。手作りも良いのですが、至らない点も多く、やっぱりプロの方が作ったものも欲しくなりました。手作りするには難易度の高い部分も・・・。ということで、「テトぐるみ」を作っていきましょう。
まず、こちらを参考にしました⇒「テトぐるみ」の作り方
追記(2021年4月):「テトぐるみ」公式ブログに型紙がアップされています⇒ テトぐるみ公式ブログ 型紙
手芸屋さんで「なるべくコンクリ感の高そうな色のフェルト(ふつうにグレーのフェルトです)」と詰める用の綿を買ってきました。「コンクリ感」を意識しながら探すのは面白い体験でした。
A4サイズで印刷すると、通販のモデルよりも小さめになります。家のプリンタではA3が刷れないので、とりあえずA4で進めます。(結果的に・・・もうちょっと大きめで印刷したほうがよかったかも)
量産を可能とする型紙作りです。「量産」っていいですよね。胸が高鳴ります。本来ならば、印刷した型紙のうえにハトロン紙のような「ちょっと透けた」紙を置いて転写していくのでしょうが、今回は印刷した型紙を切り抜いて、それを厚紙の上に置いて、境界を鉛筆でなぞって型取りして、厚紙を切り抜くという方法にしました。
まるでパズルのような作業。厚紙を置いてフェルトにマジックで型取りしていきます。40cm×40cmのフェルトだと、側面部分だけで埋まってしまいました。しょうがないので丸の部分は別のフェルトで型どり。マチを取らないといけないので(下記参照)余裕をもって型取りしておきましょう。
マチを残してざざっと切ります。また、このときちゃんと均等にマチを残して切らないと、あとで縫いづらくなり後悔します・・・。
写真のように、イチョウ型になっている左右両端を縫い合わせます。ここで縫ったパーツは縫い終わったら裏表ひっくり返しますので、写真のようにマジックで書かれた線のうえにミシンをかけていきます。
上部は丸いパーツを縫い付けて、下部は他の足と連結する必要あるので縫わずに残しておきます。「まず左右両端を縫い合わせる⇒丸の部分を縫いつける」とした方がスムーズです。丸の部分にミシンをかけるのは難易度が高かったです。ゆっくりゆっくり縫いました。この辺りで少し肩がこってきます。ちょっと休憩しましょう。
とにかくここが難しかった!まず4本ある足を机などに置いて完成形を想像しながら「どの辺とどの辺を縫い合わせるのか」マーキングするとスムーズかもしれません。心が折れないように、出来上がった際の喜びを思い浮かべてモチベーションを保ちましょう。
言語化するのが難しいのですが「正四面体」を作るイメージで。「頂点と頂点」「谷間と谷間」を意識しながら縫っていきました。綿が詰められるように最後の一辺は縫わずに残しておくように!
テトラポッドの抜け殻のようなものが完成しました。あとは綿を詰めて口を閉めるだけです!!完成を目の前に気持ちがはやります。疲労もあり、この部分の写真が残っていません・・・。
口を綴じたら完成です。目の前には、少々いびつながらも愛しい「テトぐるみ」が!最高じゃないですか。あとは好きなだけ量産して、「テトぐるみ」で部屋を占拠しましょう。
ひとつ作ってみてコツを掴めれば量産できそうです。ただ、正直なところ自分で量産するのはさすがに限界があるのは確かです。公式通販ができましたので、ちょっとずつ仲間を増やしていけたらいいな・・・と思います!
「では商品化してしまう」というパワーには、頭が下がります。無いんだったら作ってしまおうイズム、素敵です。自分も色々と量産してみたくなりました。
海岸線を侵食から防ぐために設置される消波ブロック(しょうはブロック)。一般的に「テトラポッド」と呼ばれることが多いが、日本において「テトラポッド」は不動テトラが登録商標している。
不動テトラ テトラポッド(消波ブロック)
https://www.fudotetra.co.jp/solution/block/tetrapod/
消波ブロックが好きすぎて作られたテトラ×ぬいぐるみ。可愛さだけではなくクッションとしての実用性も高い。また、コンクリート感を再現したフェルト選びや、ずっしり感を出すため綿の量を通常のぬいぐるみの1.7倍も詰め込むなど、こだわりに溢れている。
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