この冊子が面白いシリーズ。今回は文学フリマで購入した「kids these days! vol.2」です。
前号からのファンなのですが、高校生バンド(リアルな「けいおん!」)のインタビューがとにかく面白い。多くの書籍やインタビューに携わってこられた成松哲さんが手がけているんですから、それも当然。
なぜかプロデュースしたバンドが高校生にコピーされることが多い「「いしわたり淳治(プロデュースバンドは、なぜ軽音部員に愛されるのか)問題」を考える」も必読。
付録の文化祭で演奏された曲のセットリストも楽しみなんですよね。委託販売先などはコチラを参照くださいませ!