お盆時期にポッカリと時間が出来たので、白髭団地に行ってみました。
大地震などの災害で火災が発生したとき、この団地は住宅街から迫る炎を食い止めるファイアウォールとなります。そのスケールは遠くから眺めても堂々と映ります。
棟と棟の間がゲートで閉まるようになっています。
このような役割を持った建造物でも、普段は人々の暮らす団地です。特殊な例ではありますが、団地は公共的な役割を持ってまいるんだなと、改めて実感しますね。
お盆時期にポッカリと時間が出来たので、白髭団地に行ってみました。
大地震などの災害で火災が発生したとき、この団地は住宅街から迫る炎を食い止めるファイアウォールとなります。そのスケールは遠くから眺めても堂々と映ります。
棟と棟の間がゲートで閉まるようになっています。
このような役割を持った建造物でも、普段は人々の暮らす団地です。特殊な例ではありますが、団地は公共的な役割を持ってまいるんだなと、改めて実感しますね。