飲むヨーグルト(=ヨーグルトドリンク)紹介シリーズ、今回は「Tokyu Store Plus のむヨーグルト」です。プライベートブランドってやつですね。パッケージもシンプル。
飲んでみて驚いたのは「ヨーグルトそのもの」というぐらいの濃厚さ。甘みもほとんどありません。好き嫌いあるかもしれませんが、僕は結構好きです。「ヨーグルト食べたほうがいいんじゃないの?」と思える一歩手前というか … ちょうどいい。
入手先:東急ストア
飲むヨーグルト(=ヨーグルトドリンク)紹介シリーズ、今回は「Tokyu Store Plus のむヨーグルト」です。プライベートブランドってやつですね。パッケージもシンプル。
飲んでみて驚いたのは「ヨーグルトそのもの」というぐらいの濃厚さ。甘みもほとんどありません。好き嫌いあるかもしれませんが、僕は結構好きです。「ヨーグルト食べたほうがいいんじゃないの?」と思える一歩手前というか … ちょうどいい。
入手先:東急ストア
飲むヨーグルト(=ヨーグルトドリンク)紹介シリーズ、今回は「小岩井 カラダへの贈りものプラズマ乳酸菌®のむヨーグルト」です。商品名が長いな。パッケージの形も独特。いろんな乳酸菌が出てきますね。
パッケージを見るかぎりドロドロ系なのかなと思わせて酸味があるサラサラ系でハマる味。味はチチヤスに少し似ているかも。程よい量なので一気に飲めちゃいます。何といっても「プラズマ乳酸菌」という名前がインパクトありますね。
あとチチヤスに似てる?酸味があってサラサラ。
入手先:クイーンズ伊勢丹
飲むヨーグルト(=ヨーグルトドリンク)紹介シリーズ、今回は「生きて腸まで届くビフィズス菌のむヨーグルト プレーン」です。商品名が長いな。セブンイレブンで販売されてるヨーグルトドリンク。
サラサラ系じゃなくてドロドロ系が飲みたいときにオススメ。甘さ控えめでヨーグルトを飲んでるぜ感あります。多くもなく少なくもない量もいいですね。
入手先:セブンイレブン
飲むヨーグルト(=ヨーグルトドリンク)紹介シリーズ、今回は山田乳業の「フロム蔵王 チーズドリンクヨーグルト」です。チーズなの?ヨーグルトなの?という不思議な商品。クリームチーズが入ってるんですね。
チーズ入りって書かれていないと気が付かないぐらい「やんわり」後味にチーズ感。ドロドロ系ではなくサラサラ系、でもコクがある … とても美味しいヨーグルトドリンクです。
入手先:クイーンズ伊勢丹
飲むヨーグルト(=ヨーグルトドリンク)紹介シリーズ、今回は「明治ブルガリアのむヨーグルト ストロベリー」です。おなじみ明治ブルガリアのむヨーグルトのイチゴ味。
ストロベリー味だけどくどくない。パッケージに書かれている通り「すっきり爽やか」です。ヨーグルトとは違った酸味がプラスされるのも美味しい。定番化して欲しい。
入手先:ポプラ
続々と更新する飲むヨーグルト(=ヨーグルトドリンク)紹介シリーズ、今回は王道「明治ブルガリアのむヨーグルト」です。コンビニで500mlのヨーグルトドリンクといえばコレですね。
適度な濃さで500mlでもゴクゴク飲めます。たまに自宅用に1000mlを購入するぐらい好き。その場合は氷で薄めてラッシー風にして飲んだりもします。
入手先:ポプラ
連続して飲むヨーグルト(=ヨーグルトドリンク)紹介シリーズ、今回は伊藤園の「朝のYoo」です。あふれるヒップホップ感。チチヤスとの共同開発。とにかく乳酸菌の数が多いらしい。「1000億個」って。
サラサラ系で朝でも飲みやすいですね。チチヤス系の味(どんな味だ)が好きな人はハマるんじゃないでしょうか。ペットボトル版もあるもたいなので飲んでみたい。
入手先:ファミリーマート
久々の飲むヨーグルト(=ヨーグルトドリンク)紹介シリーズ。今回は「明治ヨーグルトR-1ドリンクタイプ」です。「1073 R-1 乳酸菌」という175Rみたいな名前の乳酸菌が使われているみたいです。
とはいえ飲んでみればサラサラしたヨーグルトドリンク … 美味しいです。インフルエンザの抑制効果があるとかなんとかで人気らしいです。見かけたら是非!
久々に飲むヨーグルト(=ヨーグルトドリンク)ご紹介シリーズ。今回は福島乳業株式会社の「のむデンマークヨーグルト」です。酸味があって美味しい。サラッと飲める。酪農王国デンマークの名を冠してます。
写真は小さめな100mlパックですが、ちょっと飲みたいときに良いサイズ。
ブログのタイトルを「飲むヨーグルトブログ」に変更しかねない勢いで更新していますが、飲むヨーグルト(=ヨーグルトドリンク)ご紹介シリーズを続けます。今回はオハヨー乳業の「巨峰のむヨーグルト」です。
これ美味しいんですよ。ヨーグルトドリンクはベリー系の味が多いんですけど「巨峰」って珍しい。確かに「これはブドウじゃなくて巨峰だ」という味です。オハヨー乳業は岡山の企業なのでピオーネとかもありなんじゃないですかね。オハヨーのヨーグルトドリンクは色んな味があって好きです。
なんとなく始めた飲むヨーグルト(=ヨーグルトドリンク)ご紹介シリーズ。今回は函館牛乳の「のむ Yogurt」です。
濃厚タイプのヨーグルトドリンク好きなんです。ちょっと特別な感じするじゃないですか(曖昧な感想)これは濃厚タイプ。プレーンタイプなので「うまいヨーグルトを飲んでる感」あります。お取り寄せも出来るみたいです。
飲むヨーグルトが好きなんです。気が付けば飲んでる。ということで、なんとなく飲むヨーグルト(=ヨーグルトドリンク)を紹介していきます。
あの「バニラヨーグルト」が “のむ”ヨーグルトになりました。味は「バニラヨーグルト」そのもの。バニラの香りとマイルドな甘み。美味しいです。
長い展示ゾーンを抜けて、途中にあるスウェーデン料理に浮気せず、倉庫から荷を降ろしてレジへ向かう。その先に待ち構えているのが、お楽しみのホットドッグだ!
心地よく疲れた身体を癒して腹を満たしてくれる。これより美味しいホットドックを自分は知らない。
フレッシュジュース好きなんです。ジューススタンドを見かけると立ち寄ってしまいます。季節のフルーツを気軽に楽しめるのがいいですね。
フレッシュジュースにはさまざまなメリットがあります。量販店やホームセンターでジューサーを購入すれば、誰でも簡単に栄養たっぷりな手作りジュースを堪能できますよ!
家でも作ってみたくなりました。とりあえず自分用のメモとして … フレッシュジュースレシピを紹介しているサイトをまとめてみました。
梨とヨーグルトのフレッシュジュース♪も面白い。梨をフレッシュジュースにする発想はなかった!どれもウマそう。
断言できる。銀座ルノアールのある街は素晴らしい。辛いことがあっても、おしぼりで涙を拭えばいい。楽しく語らえば、お茶も出てくるさ。
ルノアールはリラックスするだけの場所ではなく「戦いの場」という側面もあります。
静かに資料に目を通すサラリーマン風の男性。商談を控えて活発に意見を交わすスーツの集団。和やかに鋭く商品を説明する保険の営業マン。淫靡な雰囲気漂う謎の面接。街の活力が集結しているかのようではないですか。
ルノアール独特の書体で書かれたロゴは不思議と街に合います。穏やかな商店街で緩い光を放つ店舗。駅前のビルに堂々と構える店舗。喧噪の中に非武装地帯のように存在する店舗 … どれもが優しい。
もちろん他の喫茶店やカフェを利用することもあります。なぜこんなにもルノアールに惹かれるのでしょう。
理由の1つは「仕事をする人のために」という思いが伝わってくるからかもしれません。貸会議室を併設している店舗も多く、ネット環境も充実してます。電源が利用可能な店舗だってあります。
学生の頃は少々高めの値段設定が足を遠ざけていたのもありますが、ルノアールは「なんとなく」怖かった。
それは「戦いの場」という雰囲気からくるものだったのかもしれません。今では、その場に身を投じていることが心地いいから不思議です。
最後に、ルノアールヘビーユーザーならばEdyでの支払いがオトク → 10%OFFになります。簡単に作れるのでオススメです。(ルノアールEdyカードに関するご案内)
※別にルノアールから広告費をいただいた書いた記事ではありません。溢れ出すルノアール愛。ベローチェ編も考えているので乞うご期待。