フレッシュジュース好きなんです。ジューススタンドを見かけると立ち寄ってしまいます。季節のフルーツを気軽に楽しめるのがいいですね。
フレッシュジュースにはさまざまなメリットがあります。量販店やホームセンターでジューサーを購入すれば、誰でも簡単に栄養たっぷりな手作りジュースを堪能できますよ!
via 体にいいことずくめなフレッシュジュースのススメ : ライフハッカー[日本版]
家でも作ってみたくなりました。とりあえず自分用のメモとして … フレッシュジュースレシピを紹介しているサイトをまとめてみました。
Juice+Life
すばらしい!さっそくRSSリーダーに登録しました。ジュースのレシピだけではなく野菜を使った料理も豊富です。
クックパッド フレッシュジュース
楽天レシピ ジュース
楽天レシピも忘れちゃいけません。カテゴリーが「フルーツジュース」なのでラッシーとかスムージーも含まれてますね。
ぽんかんラッシー とか試してみたい。
E・レシピ お悩み別!フレッシュジュースレシピ
農業に関するサイトをまとめてみました。
政府・団体など
農林水産省
農政を預かる大切な省庁です。きちんと読むと為になる情報ばかり!
全農ホームページ
日本の農業を動かしている存在です。楽しそうなイベントが沢山ありますね。
社団法人 日本農業法人協会
農業法人のネットワーク化を行う協会です。
メディアなど
日本農業新聞
農業の最新情報はここから!
月間「農業経営者」
日本唯一の農業ビジネス誌です。
月間「現代農業」
農業専門誌、ウェブサイトも情報満載です。
ポータルなど
全国新規就農相談センター
農業をはじめたい、農業法人に勤めたい人は必見。
みんなの農業ひろば
農業を営む人のポータルサイト。
ホームページを作る人のネタ帳さんの記事で、このブログの記事を紹介してもらいました!すごく嬉しい。
まとめ祭り
7月と言えば『まとめ祭り』ということで、まとめエントリーをまとめました
「まとめ祭り」ということで、様々な「まとめ記事」を募集して「まとめ記事をまとめ」てしまう豪快な企画。
このブログからは「駄洒落が気になる 駄洒落関連のまとめ10」をまとめていただきました。
記事の切り口が素敵
この方、記事自体は勿論面白いのですが、切り口が本当に面白い、そして「まとめ方」が抜群にうまい!見習いたいところばかりです(完全にファン)
やっぱりネタの「切り口」と「まとめ方」は大事ですね。それが全てといってもいい。読者に新しい知見を与えて、知識をアーカイブとして残す。これぞブログというものです。
そんな記事が書けるようになりたいぜ!
駄洒落が気になっています。
Yahoo!ニュース「だじゃれでマナーを 駆け込“マンモス”、迷惑“カンガルー”」
このようなニュースもありますし、改めて駄洒落について考えてみました。真面目に。
イカした街 函館
街でときどき駄洒落を盛り込んだポスターを見かけます。「なんだよ駄洒落かよ」でもいいんです。気になった時点で駄洒落ポスターは成功しているともいえます。
先日、函館へ遊びにいってきたのですが、函館は「イカした街」だそうです。バス乗り場でもらった観光地図には大きく「イカした街」と書かれてます。
(真面目な注釈)函館はイカ漁が有名ですから「イカした街」なんですね。
そういえば自分が高校の修学旅行で函館へ行った十数年前から「イカした街」でした。
こういうのって誰が考えたのか気になります。観光協会の会議で「イカした街で行きましょう!」というプレゼンがあったのかもしれません。
駄洒落の効果
駄洒落にすることでどのような効果があるのでしょうか。感覚的には「覚えやすい」「親しみやすい」など効果がありそうです。
老若男女わかりやすい「笑いのかたち」として用いられてるのかも。シュールすぎると受け入れられる層も限定されますからね。
駄洒落のまとめ
では「駄洒落を考えよう!」と頭を捻ってみても、簡単に思いつくものではありません。駄洒落にも「センス」や「コツ」が必要そうです。
こういうときはインターネットの力を借りることにしましょう。駄洒落関係のサイトをまとめてみました。
■診断編
駄洒落診断テスト
あなたの駄洒落度を診断できます
■知識編
ダジャレナビ
驚異的なダジャレ数「駄洒落のポータルサイト」
ダジャレステーション
クールなデザインの「駄洒落総合サイト」
だじゃれの世界
モバイル版もあります。
スーパーベーシックだじゃれ
大きな文字で駄洒落が表示されるのはズルい。
■応用編
悲しいダジャレ
お笑い芸人「さま~ず」のネタ「悲しいダジャレ」のまとめです。大好き。
ダジャレ英語ドットコム
英語のダジャレはいかがでしょうか?
英語のダジャレを探しています(教えて!goo)
このような質問もあるんですね。さすが「教えて!goo」なんでもあるな。
■研究編
ダジャレ研究家「多治家礼」教授のサイト
ダジャレ研究家という方もいらっしゃるのですね。著書多数!
■番外編
Google ダジャレサーチ
Googleのエイプリルフールお遊び企画です。
最後に駄洒落をひとつ
うーん。いくつか締めの駄洒落を考えましたが、あまりに寒いため自主規制させていただきます(笑)
少し古い話ですが、東京大学が設立して130年を迎えたそうです。
http://www.130ut.pr.u-tokyo.ac.jp/index.html
それに伴い、さまざまな書籍が発行されています。東京大学関係の書籍を調べてみると、面白そうなものが出てきますね。今日はその中から、いくつかをご紹介。
東京大学アクション・プランガイドブック 2008
東京大学OBじゃありませんし、関係者でもないのですが、書店で発見して即購入しました。大学にガイドブックがあるのがさすが。写真も豊富で、飲食店情報から様々な方へのインタビューなど、読みごたえあります。これを本棚に置いておけば「東大のOB」を偽れるぞ!
ACADEMIC GROOVE – 東京大学アカデミックグルーヴ
設立130年記念の出版物です。インパクトのある表紙ですね。こちらも読んでみたい。帯に書かれている「学問はわくわくするほどおもしろい!研究者はどきどきするほどかっこいい!」というコピーが最高だ!
東大生たちの「性」
こういう下世話なネタもいいですね。人間「性」からは逃れられません。たとえ東大生であっても。すごく面白そう!
まとめ
やはり天下の「東京大学」です。なかなか素直な気持ちで扱うのが難しいんじゃないでしょうか。どうしても色眼鏡で見てしまうというか。現実にある東京大学や東大生を知れば、少しは公平になれるような気がします。
大河ドラマ「篤姫」からの流れでなんとなくみたNHKスペシャル「沸騰都市」とてもすばらしい内容でした!これは受信料払うのも納得のでき。摩天楼の隙間を縫うような映像には鳥肌が立ちました。
「沸騰都市」というネーミングもいいですね。世界中の熱源(マネー)が狂乱のごとく集まる様は、まさに沸騰。
海のナキール
番組はドバイ開発のキーマン「ナキール社」のトップに密着しながら進みます。かなり大物をブッキング・・・さすがNHKです。従業員にボーナスの明細を手渡すシーンがあるのですが「ゼロが2つ違うんじゃないですか?」と絶句する社員の顔が面白い。いったいいくらなんだ!?
画面は大規模な開発と土地バブルに沸く人々、そしてその裏側を淡々と捉えていきます。
ナキール社が開発する世界最大の人口島(予定の)パーム・ジュベルマリは6兆円規模のプロジェクトと、規格外のスケールです。同規模のプロジェクトが複数平行しているというのですから驚くほかありません。
土地代も人件費も異なるので比較は意味ないかもしれませんがWikipediaによれば第二東名の総事業費が7兆円。関西国際空港の総事業費が1兆5600億円とのこと。ナキール社のスケールたるや。
砂漠にかえる
特集の後半、ナキール社トップが砂漠で祈りを捧げるシーンが映されます。そこで語った「全てを失ったら、砂漠にかえるだけ」という言葉が印象的でした。その熱狂も潔さも、すべてが遠い世界のことのように思えます。
しかし世界は繋がっているのです。ひとつ沸騰する都市があれば、その影響は世界中に及びます。冷え切ってしまう都市もあるでしょう。今後番組では、その辺りの功罪についても触れられそう。次回以降もチェックしたいです。
NHKスペシャル 沸騰都市
http://www.nhk.or.jp/special/onair/city.html
ナキール社
http://www.nakheel.com/
ザ・パーム・ジュメイラ
http://www.thepalm.ae/
実は見かけない、アラブの大富豪 (ヴィレッジブックス新書 12)
アラブの大富豪 (新潮新書 251)