書かないと書けなくなるなーという毎度おなじみの反省を経て、休まずにブログを更新しようと決意しました(1年ぶり18度目ぐらい)
なんでこんなに書けないのかというと「ブログに書こうと思う」→「その出来事を消化するのに時間がかかる」→「面倒くさくなる」という悪循環に陥っていたわけです。
直近の悪循環例1
→会場で大興奮
→帰りながら復習
→参考文献・映像をAmazonでポチり
→届く読む&観る
→消化するのに時間がかかる
→まとめるの面倒で書けない
→なんか別のことを書きたくなる
団地団が終わったらすぐに勢いで書いてしまえばいいんですよね。練られた記事じゃなくても、そこから団地団に興味持ってくれる人もいるかもしれないし。そういうブログの在り方もアリですから。
直近の悪循環例2
→会場で興奮
→帰りながら復習
→Togetterまとめをみる
→その鋭さに怯える
→書けない
鋭い意見が飛び交う現場に遭遇すると長年のサラリーマン生活で鍛えられた危機察知能力が「中途半端だと怪我するぞ」と囁くんです。
怯えてないで書いてしまえばいいんですよね「◯◯が面白かったです(小並感)」でもいいんだし。面白かったことをブログに残しておくだけで「こんな面白いことがあったんだな」と後で活きてくるかもしれません。
というかんじで
言い訳だけで1記事書いてしまいました。これだ!この思いっきりが大事なんだ!書かないと書けなくなるから書いてしまえ!という感じです。