さすがにブログをサボリ過ぎだと焦ってまいりました。
先日、病院の先生や医療関係の方が集まるイベントに
参加させていただき非常に有意義な時間を過ごせました。
その場に女子プロボクサーでWBC女子ライトフライ級
世界チャンピオンの富樫直美さんがいらしておりました。
富樫直美さん(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%8C%E6%A8%AB%E7%9B%B4%E7%BE%8E
富樫さんは助産師さんとして働きながら、ダイエット目的で始めた
ボクシングを続けるうちに世界チャンピオンまで登りつめた方です。
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前から欲しいなぁと思い続けていたQ-potのフリスクケースを購入しました。

最近、ブログの更新をさぼっていましたので、
どんな内容でも良いから更新してみようと思い立ちました。
○○を購入しました!という形で「ちょっと自慢」するのは、
ブログを続けていく上で良い方法かもしれませんね。
少し前に話題になったデジタル名刺Pokenを
購入してみました。

Poken同士を重ねる(タッチする)と名刺が交換されます。
詳しくはオフィシャルサイトをどうぞ。
http://poken.jp/ja/
Pokenユーザーのイベントもやっているようなので、
参加してみたいですね。
以前まではビックマックが定番だったのですが、
最近はクォーターパウンダーばかり食べてしまうのですが、
本日のは気になるくらいに雑でした。
美味しいからいいんですけどね。
(オモテ)

(ウラ)

そして、いつもの癖でクォーターパウンダーを
検索してみるとオフィシャルサイトにて
「クォーターパウンダーwiki」なるものが
http://www.mcdonalds.co.jp/quarter-pounder/wiki.html
こちらの方が衝撃でした。
このブログを始めてから1年が経ちました。
我ながら良く続けななぁと思います。
「ブログを続ける」と検索すると、ブログを続ける方法を
色々な方がエントリーされています。
それほどまでにブログは「続けたい」けれども、
「続けられない」ものなのですね。
そこでブログを続ける方法をまとめてみました。
どれも参考になるものばかりでした。
ブログを続ける方法のまとめ
⇒毎日ブログを続けるコツ・毎日ブログを書く方法 – 毎日ブログが続かない人(三日坊主)のために
※ブログが続かない理由というのに納得です。すごく参考になります!
⇒宴の支度 (1) ブログを続けるための5つの注意点
※ライバルを見つけるというのはそうかもしれません。
「あんな風になりたい」という憧れは大切です。
⇒ブログの上にも3カ月!? 「ブログを続けるコツ」を考える
※出来る範囲でやるってのは大事ですね。
⇒ブログのネタと書き続けることについて
※日常にネタは溢れている・・・心がけたいですね。
⇒ブログ。書き続けるために参考になるかもしれない3つのこと。
※とにかく書き上げるのは大切だと実感します。
後回しにしちゃうと、そのままお蔵入りしてしまうんですよね。
⇒ブログを続けるための3つのポイント
※ネタをとにかく書いて上げてしまうってのも
良い方法かもしれません。
自分が思うブログを続ける方法3つ
上でご紹介させていただいた方の方法と
重なる部分もあるかと思いますが。まとめてみます。
1.ギリギリ到達できそうな目標にする。
このブログは月20件を目標にしてます。
これは1年間で2回だけしか達成できていないのですが、
それぐらいが自分には調度良いようです。
2.アクセス解析を気にする
意外なキーワードで読者が訪問していることを知れば、
「この記事が無駄じゃなかったんだ」と嬉しくなります。
3.とにかく勢いで書いてしまう
「よしブログでも書くかな」と思い立ったら、
とにかく書いてしまいます。
—–
別にブログが続かなくても生活に支障があるものでも
ないのですが、自分は今ではブログを書かない生活が
考えられなくなってます。
1年間続けるというのは、こういう状態なんですね。
2年・3年と続けると、どんな状態になっているのか、
そこが一番気になるところです。
・・・どうなっているのでしょうか。
少し前のアド街で特集していた「浜町」で行きたいお店をメモ。
そろそろ暖かくなってきたので手拭いが欲しいのです。
濱甼高虎
http://www2.gol.com/users/ip0611031455/
⇒濱甼高虎の紹介記事(PingMag)
⇒「濱甼高虎」店主 高橋欣也 – 特集
「合財袋」も良いですね。
GWは遠出すると混んでそうですので、近場で過ごそうかなと考えてます。
その候補のひとつです。
先日、駅の近所にある行きつけの喫茶店がなくなりました。
ちょっとしたことですが、これがかなり困っています。
新たな行きつけを探して、別の喫茶店を開拓してみたりしましたが、
そう簡単に「しっくり」くるものでもありません。
そんなときはルノアールの安定感がありがたいものです。
比率的に「カフェ」が増えてるような感じがするのですが、
どうなのでしょうか?
やはりサラリーマンには喫茶店が似合うと思うのですが、
古い考え方なんでしょうかね。。。
—–
喫茶室ルノアール
http://www.ginza-renoir.co.jp/renoir/index.htm
母の日が近づいてきています。
皆様忘れていませんか?
(2009年の母の日は5/10です)
母の日を1ヵ月後に控えたところで、
母の日と母の日のサプライズギフトについて
まとめてみました。
ご参考頂けましたら幸いです。
母の日とは?
まず「母の日」について調べてみました。
⇒母の日(wikipediaから)
※起源などは違えど、世界中に「母の日」があるようですね。
いつもの花にサプライズを
母の日といえばやはり「お花」
そんなお花に少しサプライズを加えてみるのは
いかがでしょうか?
⇒マチルダ 母の日フラワーギフト
中目黒にあるお花屋さんです。
数年前、こちらの花屋さんで母の日のフラワーギフトを
お願いしたのですが、驚き&好評でした。
メッセージが込められたフラワーアレンジってのも、
なかなか素敵ではないでしょうか?
思い出をプレゼント
その名も「東京サプライズギフト」さんという
様々な体験をプレゼントできる会社さんです。
⇒東京サプライズギフト
あらかじめ興味のあることをリサーチ済みでしたら、
こんなプレゼントもありかもしれません。
その他にも「体験ギフト」では、以下のようなサイトもあります。
⇒体験ギフトのビリーム
⇒体験ギフトのソウ・エクスペリエンスギフト
⇒色褪せないギフト Recollections
夜景をプレゼント
男性であれば「君の為に特等席を用意したよ」
などといいながら、ヘリコプターでのナイトクルージングを
プレゼントした方もおられるのでは?(私はありませんが・・・)
⇒エクセス航空 ヘリコプターナイトクルージング
これもまた、なかなか出来ない体験ですから、
良い思い出になれば・・・と思います。
手作りのギフト
小さな頃、母の日や父の日に「肩叩き券」などを
プレゼントした方も多いのではないでしょうか?
そんな感謝の気持ちが詰まった、手作りギフトも素敵です。
例えば、オリジナルの写真集をプレゼントしたり。
⇒Photoback 【母の日】パパからママへのサプライズ
東急ハンズなどでは「母の日」特設があったりもします。
⇒東急ハンズ
母の日のポータルサイト
日比谷花壇が運営している「母の日」の情報サイトです。
母の日に関連する企業が名前を連ねていて面白いです。
⇒母の日コム
ちなみに「父の日コム」は、まだ無いようです。
「○○の日」で括るウェブサイトも、まだまだアイデア
ありそうです。
母の日の市場規模
少々脱線しますが、
上記のような母の日ポータルサイトがあるくらいなので、
母の日市場というのは大きいのだろうなと思い、
調べてみました。
⇒花の日の市場規模
こちらのサイトによると、なんとクリスマスやバレンタイン
よりも大きな5000億円(2002年度)という規模のようです。
—–
まとめながら、改めて考えていたのですが、
母の日にしても、父の日にしても、
「感謝できる人がいる」ということ自体、
幸せなのかもしれません。
昨日、「にしき野」の製造中止を知り、
感傷的なエントリーを書いてしまった亀田製菓ですが。
このようなキャンペーンを開始しました。
⇒新商品が続々★TBキャンペーンスタートです。
既にチェック済みの商品もありますので、時間を見つけて
トラックバックしてみようかな?と思います。
皆様もお仕事の合間などに米菓はいかがでしょうか?
すっかり技術関係ブログではなく米菓関係ブログになってますね。。。
明日はエイプリルフールです。
毎年ネット上では楽しませてくれるような嘘が溢れています。
⇒日本インターネットエイプリル・フール協会
かなり凝ったことをしてくる企業もあるので、
今年も楽しみです。
それにしても、すっかり文化として定着してきましたね。
今日、ひとつショックなことがありました。
亀田製菓のベストセラー米菓「にしき野」が数年前に
製造中止になっていたことを知ったのです。
おばあちゃん家に行けば、居間に置いてあった「にしき野」
子ども会のイベントごとで何かと登場する「にしき野」
遠足に2袋くらい持っていく「にしき野」
あの3枚組みの、薄くて硬い、しょうゆ味の米菓「にしき野」
いつでも会えると思っていた「にしき野」
元来、米菓好きで亀田製菓をこよなく愛する身として、
「にしき野」の製造中止を知らなかったこともショックです。
定番だったものが消えていく寂しさを感じています。
現状を大切にしなくてはならない・・・心に染みます。
[2009.04.01追記]
「雪の宿」などでお馴染みの、三幸製菓の「新潟仕込み」が、
少しだけ「にしき野」に似ているかな・・・と思いました。
日曜日、フォトイメージングエキスポなるものに行ってきました。
カメラや写真用機材の見本市のようなものです。
随分と長いこと写真を趣味にしている割には、
全然詳しくなかったりするので、非常に興味深かったです。
会場へ向かう途中で「デジタルの写真にフィルムで撮ったような
粒状感を与えられるソフトがある」と友人から聞いたのですが、
そのソフトのメーカーも出品していました。
⇒DxO FilmPack
「デジタルでしか撮れないようなものに粒状感を出す」などなど。
これは楽しめそうです。
まずは「デジタルでしか撮れないようなもの」ってのを、
考えなくてはいけませんが。
板垣恵介氏の代表作でもある人気漫画『グラップラー刃牙』シリーズに登場する、地上最強の生物こと範馬勇次郎の好物として、鮭の内臓を塩辛にした「メフン(めふん・女奮)」が紹介されていました。メフン?あまり聞き馴染みのない食べ物……。美食家としても有名な範馬勇次郎氏が挙げるほどのものですから、きっと美味しいのでしょう。
メフン(めふん・女奮)とは?
そもそも、鮭の中骨に付着した腎臓(血合い)を「メフン」といい、これを塩漬けにしたものも同じく「メフン」と呼ぶそうだ。鮭1匹から採れる量はごく僅かであるため、希少な食材とされています。腎臓は塩水で洗浄されたあと、食塩に漬け込み、長期間熟成させることで「とろみ」のある独特の食感と濃厚な旨味が引き出される。
ちなみに、アイヌ語で腎臓を意味する「メフル」が語源となっているそう。鮭の腎臓の塩辛……。想像しただけでも濃厚そうな珍味……!下記引用元の記事を読んでみると、見た目の印象よりも食べやすいようです。
メフンには、ビタミンB12や鉄分など、健康に良い栄養素が豊富に含まれているため、単なる珍味としてだけでなく、健康食品としての側面も注目されているらしい。北海道・東北地方の食文化に根ざした伝統的な保存食であり、先人たちの知恵と工夫の結晶ということですね。
めふんとは、鮭の腎臓を塩辛にした食べ物です。めふんの見た目はかなり黒っぽく、一見怪しそうな食べ物に見えるのですが、北海道や東北地方の一部の人たちの間には非常に人気があり、珍味として扱われている鮭料理です。引用元:鮭いろは-めふん-
「サケの腎臓を醤油漬けにした」というメフンは、塩漬けとちがって食べやすく、するするとのどを滑り落ちていきました。引用元:番屋でサケ料理のごちそう
作り方:メフンの生姜醤油漬け(クックパッド)
購入メモ
そんな究極の珍味ですが、ネットでお取り寄せできるようなので、購入先をメモしておきます。ちょっと豪華でいつもと違った酒のあてがほしいときにいいですね。範馬勇次郎氏が惚れる味・・・とても気になる。

秋鮭めふん(100g・塩味)×1個 北海道根室産【出荷元:北海道四季工房】
https://amzn.to/3PGqxiw

めふんセット「塩味&醤油味」 – さかなのデパート三栄
https://a.r10.to/hkNX4y
ちなみに範馬勇次郎氏は作中では30代後半〜40代前半くらいの設定らしい。自分もそうした年齢に差し掛かってますけど、あそこまで違いのわかる大人になれていないな・・・。物語の本筋とは関係ないけれど「メフン」が好物という設定があるだけで、キャラクターの奥行きが広がりますね。板垣恵介先生すごい。