年明けでも変わることなく飲むヨーグルト(=ヨーグルトドリンク)紹介シリーズです。今回はお馴染みヤスダヨーグルトの「越後姫」です。
越後姫というのは新潟のブランドイチゴみたいですね。ちなみにヤスダヨーグルトは新潟の企業。
超濃厚。チーズっぽい濃厚さというか。イチゴ感が前面に出ているわけじゃないけど … ふんわりイチゴ味。とても美味しいです。
入手先:クイーンズ伊勢丹
年明けでも変わることなく飲むヨーグルト(=ヨーグルトドリンク)紹介シリーズです。今回はお馴染みヤスダヨーグルトの「越後姫」です。
越後姫というのは新潟のブランドイチゴみたいですね。ちなみにヤスダヨーグルトは新潟の企業。
超濃厚。チーズっぽい濃厚さというか。イチゴ感が前面に出ているわけじゃないけど … ふんわりイチゴ味。とても美味しいです。
入手先:クイーンズ伊勢丹
スペックや使い勝手のレビューは既に沢山書かれてますので「買おうと思った動機」と「どんな風に使ってるのか」をご紹介します。
次々と7インチタブレットが登場してソワソワしていたのですが … 持っていたiPadの利用機会が少なかったので「いらないんじゃないか」という疑問がありました。
あまり使わないのは「移動中に使うならばiPhoneで充分」「MacBookPro13インチを常に持ち歩いてる」「ちょっと使うならiPhone、しっかり使うならMacBookPro」という使い分けが定着していたからです。
それでも7インチタブレットが欲しいポイントがありました。
iPadを購入して自炊する機会が増えていたのです。積極的に所有している書籍を自炊するわけではなくて「紙で残らなくてもデータとして残っている安心感」を得るために、捨てても構わない雑誌や書架を埋めている漫画を自炊しています。
この自炊した書籍をなんとかしたくなりました。
自炊した雑誌を読み返すことは少なくても、たまに漫画は読みたくなります。ふと「うっかり」自炊してしまった「よつばと」が読みたくなりました。自炊した当初は全巻揃えるほどハマると思わなかったんですよ。これが購入に至った最大の動機ですね。結局はコンテンツ次第ということか。
そんなときにiPhoneやMacBookProだとゴロゴロしながら読みづらい(iPadも少し重たいのでゴロゴロしながらはツライ)そこで7インチタブレットが欲しくなったのです。
漫画をゴロ寝しながら読めるタブレットを中心に選ぶことになります。
まずiPad mini から検討に入るわけですが … どうやら少し幅広なので片手で掴みづらい。あとApple製品って大切に扱いたくなるじゃないですか。Nexus7なら雑に扱ってもよさそうですし(ごめんなさいASUS)。でも決して安っぽい外装ではありません。
いざ買ってみると「雑に扱ってもよい=使い倒せる」という感覚は悪くない。ゴロ寝しながら漫画を読んで「寝落ち」してしまってもいいやと思える安心感(?)もあります。
価格が魅力的なKindleFireも選択肢になるのですが … フルスペックのAndroid端末を使いたくなったのと、Kindle買うならばPaperwhiteだなということで踏みとどまりました。他のタブレット端末でもKindleアプリを使えば読めるわけですし。それでも最後までNexus7にするかKindleFireにするか悩みました。
Nexus7の2万円ぐらいという価格は勢いで買ってしまうのに調度いいですね。来年(発売されるであろう)の新しいiPad miniまで遊べればいいかなーという軽い気持ちでした。
とてもいいです。当初の目的「ゴロ寝しながら漫画を読める」という点で大満足です。1冊読むには「うつ伏せ」になったり「仰向け」になったりコロコロしないと疲れますが、これは紙の書籍でも同じですね。
既に10巻以上発売されている漫画を「紙で」揃えるには覚悟が必要です。本棚は限られてますし、これから何十巻と続くかもしれません。そう考えると電子書籍に漫画が増えるのは嬉しい。躊躇せずに買えます(しかもワンクリックで)いやほんと電子書籍は漫画のためにあるんじゃないかって思えるぐらい買いまくってる。
これは僕の趣味かもしれませんが、あまり漫画以外は読む気になりません。活字は付箋を貼ったり指を挟んでページを行ったり来たりしながら読みたいんですよ。
僕は本を読むときiPhone片手にメモを取りながら本を読みます。電子書籍だったら同時にできるんじゃないかと思うところですが、アプリを切り替えたり、リーダーのメモ機能を呼び出すのはスムーズではなく、もっと本に集中したい。
著者の方には失礼かもしれませんが、、
1.プリント版を購入する(しっかり読みたい&保存しておきたい)
2.プリント版を購入して自炊する(捨てても構わない&保存しておきたい)
3.電子書籍で購入する (しっかり読みたい&保存しなくても構わない)
ざっくり3つに分けて判断するようになりました。電子版を購入したのちにプリント版を買いなおしたものもあります。
「はじめてのAndroid端末」ということでアプリを探すだけで楽しい状態です。同じようなアプリでもiPhoneより値段が高かったり、無料のアプリが少なかったり不満もあります。
ヘビーに使うのは地図(とにかく見てるだけで楽しい)とブラウザでしょうか。スマートフォンのように拡大・縮小しながら閲覧しなくていいのはナイス!
すでに5千円分ぐらいは遊び倒したのではないでしょうか。こんなに遊べたのは、はじめてのAndroid端末というのが大きいかもしれません。iPhoneやiPadに慣れていると若干のカクカク具合(それでもかなり改善されたらしい)が気になるけど、概ね満足しています。
ダラダラ書き綴ってしまいましたが、遊んでやろうと思わせるガジェットというだけで魅力的なんじゃないでしょうか。
飲むヨーグルト(=ヨーグルトドリンク)紹介シリーズ、今回は「さわやか すっきり のむヨーグルト」ファミリーマートで購入できます。「あじわいファミマカフェ」というシリーズのようです。
名前から想像するとサラサラ系だけど適度に濃厚。酸味がさわやかで美味い。コンビニで販売している商品ってバランス感覚に優れてますよね。嫌いな人は少ないだろうなという美味しさ。
入手先:ファミリーマート
飲むヨーグルト(=ヨーグルトドリンク)紹介シリーズ、今回は「Tokyu Store Plus のむヨーグルト」です。プライベートブランドってやつですね。パッケージもシンプル。
飲んでみて驚いたのは「ヨーグルトそのもの」というぐらいの濃厚さ。甘みもほとんどありません。好き嫌いあるかもしれませんが、僕は結構好きです。「ヨーグルト食べたほうがいいんじゃないの?」と思える一歩手前というか … ちょうどいい。
入手先:東急ストア
飲むヨーグルト(=ヨーグルトドリンク)紹介シリーズ、今回は「小岩井 カラダへの贈りものプラズマ乳酸菌®のむヨーグルト」です。商品名が長いな。パッケージの形も独特。いろんな乳酸菌が出てきますね。
パッケージを見るかぎりドロドロ系なのかなと思わせて酸味があるサラサラ系でハマる味。味はチチヤスに少し似ているかも。程よい量なので一気に飲めちゃいます。何といっても「プラズマ乳酸菌」という名前がインパクトありますね。
あとチチヤスに似てる?酸味があってサラサラ。
入手先:クイーンズ伊勢丹
飲むヨーグルト(=ヨーグルトドリンク)紹介シリーズ、今回は「生きて腸まで届くビフィズス菌のむヨーグルト プレーン」です。商品名が長いな。セブンイレブンで販売されてるヨーグルトドリンク。
サラサラ系じゃなくてドロドロ系が飲みたいときにオススメ。甘さ控えめでヨーグルトを飲んでるぜ感あります。多くもなく少なくもない量もいいですね。
入手先:セブンイレブン
飲むヨーグルト(=ヨーグルトドリンク)紹介シリーズ、今回は山田乳業の「フロム蔵王 チーズドリンクヨーグルト」です。チーズなの?ヨーグルトなの?という不思議な商品。クリームチーズが入ってるんですね。
チーズ入りって書かれていないと気が付かないぐらい「やんわり」後味にチーズ感。ドロドロ系ではなくサラサラ系、でもコクがある … とても美味しいヨーグルトドリンクです。
入手先:クイーンズ伊勢丹
飲むヨーグルト(=ヨーグルトドリンク)紹介シリーズ、今回は「明治ブルガリアのむヨーグルト ストロベリー」です。おなじみ明治ブルガリアのむヨーグルトのイチゴ味。
ストロベリー味だけどくどくない。パッケージに書かれている通り「すっきり爽やか」です。ヨーグルトとは違った酸味がプラスされるのも美味しい。定番化して欲しい。
入手先:ポプラ
続々と更新する飲むヨーグルト(=ヨーグルトドリンク)紹介シリーズ、今回は王道「明治ブルガリアのむヨーグルト」です。コンビニで500mlのヨーグルトドリンクといえばコレですね。
適度な濃さで500mlでもゴクゴク飲めます。たまに自宅用に1000mlを購入するぐらい好き。その場合は氷で薄めてラッシー風にして飲んだりもします。
入手先:ポプラ
連続して飲むヨーグルト(=ヨーグルトドリンク)紹介シリーズ、今回は伊藤園の「朝のYoo」です。あふれるヒップホップ感。チチヤスとの共同開発。とにかく乳酸菌の数が多いらしい。「1000億個」って。
サラサラ系で朝でも飲みやすいですね。チチヤス系の味(どんな味だ)が好きな人はハマるんじゃないでしょうか。ペットボトル版もあるもたいなので飲んでみたい。
入手先:ファミリーマート
久々の飲むヨーグルト(=ヨーグルトドリンク)紹介シリーズ。今回は「明治ヨーグルトR-1ドリンクタイプ」です。「1073 R-1 乳酸菌」という175Rみたいな名前の乳酸菌が使われているみたいです。
とはいえ飲んでみればサラサラしたヨーグルトドリンク … 美味しいです。インフルエンザの抑制効果があるとかなんとかで人気らしいです。見かけたら是非!
(ブロガーっぽいタイトルですね)
このブログもようやく300記事を越えました。500記事書くと決心してからおよそ9ヶ月が経過。その時点で220記事ぐらいだったので1ヶ月で約9記事ペース。このままだと500記事を越えるのは22ヶ月後 … まだまだ道のりは長い。
別に500記事越えなくても目標があれば続けてやろうと奮起できるものです。やんわり頑張ってます。
続けるためにスタイルを確立を目指してみました。「スタイル確立するぞ!」と意気込んだわけでもなく「やってりゃスタイル確立されるだろ」ぐらいの軽いノリで。
・ちゃんと「自分が気になること」を書く
・ちょっとだけ「誰かが気になるようなこと」を書く
人気記事を書いてやろうと気負うことなく、ちゃんと自分が気になったことを残すようにしました。「人気記事書いてどうするつもり?」という根本的な問いもありますし。
そして読んでいただいた方にとっても「気になること」があればいいなと。
限られた時間でブログを書くには「素早く」「どこででも」書けたらいいですね。
通勤時にiPhoneでブログ用のメモを残しておいて、退勤後にサッと書き上げるようになりました。
ブログに書きたいことを写真で残しておくと、それが文章を生んでくれます。取りあえず写真を撮っておく → iPhoneで写真をパラパラ閲覧 → それに合わせて文章を考えるという流れです。こんな初歩的なことに気付くまで時間がかかりました。
でも写真を撮っておくとそれだけで満足しちゃうことがあります。そして「まあ書かなくてもいいか」と堕落していくことに。無理して書くこともないので、書かなかったものは縁がなかったと割り切ります。
どうにもこうにも文章が拙いんです。普段の仕事では堅めの文章(メール)を書くことが圧倒的に多いので、くだけた調子にしたくても温度感が掴めない。やんわりふんわり書きたいな☆
今までは意図的にTwitterやFacebookで記事を広めていませんでした。ネガティブな反応は怖いですし、広めると責任も伴います。わざわざ広めるほどの記事じゃないと自虐的になったりも。そろそろ広めてみようかなと検討してます。
次の目標としては、現在の殴り書きスタイルを変化させて内容を充実させたいですね。それなりの年齢ですし「鋭い!ヤバい!カッコいい!」とか褒められたい!
といいながら、ブログを読み返して「当時はこんなこと考えてたんだな」などなど記録しておいてよかったと思えることが増えてきたので、基本的には自分のために続けてみます。そのなかで少しでも読者の方に興味を持っていただけるようなものが書けたら嬉しいですね。
「ブログで有名になってやる!」といった野望がなければ、淡々と自分のログを残すのが目的になるんですよね。
続けるための意識というなら「もう日記でいいじゃん」と開きなおって、ログを残す楽しさを優先したのが大きいかもしれません。
そんな感じで(どんな感じで?)まず400記事を目指してみます。今後ともよろしくお願いします!
どうしても聞きたいトークセッションとパネル発表があったのでSFC Open Research Forum 2012「知のbazaar」に行ってきました。
SFCというのは「慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス」のこと。スーパーファミコンじゃありませんよ(お約束のツッコミ)。面白いことをやってて、卒業生も独特な活躍をされてる方が多いイメージの大学ですね。
あまり時間がなかったので加藤文俊先生のトークセッションと研究室のパネル展示。田中浩也先生研究室の展示を中心にまわってきました。
これ高校生は遊びに行ってみたらいいですよ。SFCへの進学を目指してなくても「大学って面白いんだな」「なにか面白いことやってみたいな」というワクワクを持ち帰ることができるので。
また来年も訪れたいです!
先日発売された「よつばと」のガチャガチャを、誕生日プレゼントにいただきました(おかげでフルコンプ)参考:カプセルQフロイライン よつばとしろとくろのどうぶつ
1回400円も納得のクオリティ。どうやら品薄らしいので見かけたらぜひ。
久々に飲むヨーグルト(=ヨーグルトドリンク)ご紹介シリーズ。今回は福島乳業株式会社の「のむデンマークヨーグルト」です。酸味があって美味しい。サラッと飲める。酪農王国デンマークの名を冠してます。
写真は小さめな100mlパックですが、ちょっと飲みたいときに良いサイズ。