かたくなにドッグイア派を貫いてきたのですが、友人が細い透明の付箋を使ってるのを目撃して「うっかり」購入してみました。
ドッグイアはカッコいい
「付箋を貼ると本棚に収まらないことがある」「買うのがもったいない」「なんか飛び出しているのが嫌」など理由はあったし、豪快に角を折るドッグイアがカッコいいって信じてたんです。
それでもせっかく(うっかり)購入したので、付箋を使ってみることにしました。
わかりやすくて満足度も高い
これ、付箋の接着部が透明だし、付箋そのものが細いので、気になったページだけじゃなくて、気になった行まで残せます。なんで今まで使わなかったのか。
あと沢山の付箋が貼ってあると「読んだな!」という満足度も高い。なにげに重要!
ドッグイアの利点
ドッグイアの利点(?)は、折ってあるから身体的なんですよ。パラパラめくったときに手が止まりやすい。紙の本ならではの魅力でもあります。
という
付箋を使ってる人からすれば今さらなことで感動しておりました。
ブログを書いてる状況
今日から「ブログを書いてる状況」をメモすることにしました。後から読み返したときに「こんな状況で書いていたんだなー」と参考にしたいので。
今日は喫茶店で仕事の合間に書いてます。通勤時に本を読んで付箋を貼りながら「これは便利だな!」と驚いた新鮮な気持ちのまま。