タカハシシステム : 「祖母ログ」から考える ネーミングの面白さ

「祖母ログ」から考える ネーミングの面白さ


2008年4月25日 
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祖母ログという人気ブログがあります。ド直球な「祖母ログ」という名前がいいですね(調べてみたら「祖父ログ」という有名ブログは存在しないみたい。これはチャンス?)

祖母ログ
http://d.hatena.ne.jp/sobolog/

名前をつける

名前をつけるとき「○○ログ」のように4文字だと覚えやすいですね。いい名前をつけたものです。Wikipediaの「命名」を見てみると、「ビジネスにおける命名」として、ネーミング戦略が簡単にまとめられています。

例えば「省略形風のカナ4文字」のメリット・デメリットとして、、

メリット(省略形風であることによる)
* 元のフレーズや意味を推測させることで興味を引く
* 既存の言葉の組み合わせで、既存作品と被らないオリジナルなタイトルを新たに考案できる

メリット(カナ4文字であることによる)
* 4音と短いため人口に膾炙しやすく、キーボードからの入力も容易
* 文字数が少ないため、限られた面積をいっぱいに利用できる
* カナなので、文字の大きさに比して漢字よりも視認性が高い
* 文字を空間の中で大胆に配置したり、タイトルロゴにおいて文字を加工しやすいといったデザイン性に優れる

デメリット
* 見た側に何も想起させられない場合、その人にとっては全く無意味なタイトルになる
* 50音×4文字という性質からおのずと組み合わせが限られ、似たようなタイトルが増える(例:「まぶらほ」と「まほらば」)

引用:Wikipedia (命名)

なるほど「祖母ログ」は「祖母+ブログ」という元の意味を推測させていますし、「そぼろぐ」とオリジナルな語感を持っています。インターネットを利用するイメージからは遠い「お年寄り」とブログの組み合わせもインパクトあります。名前をつける機会があったら参考にしたいですね。

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