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かわいい箱で有名な西光亭のクッキーを買ってきました。印象的なイラストは藤島ちささんのもの。というかクッキー美味しいです(写真撮るの忘れた)Webサイトからも購入できます。

何種類かあるクッキーと箱を組み合わせます。代々木上原にある本店に伺ったのですが、壁にギッチリ箱の見本が並べてあって選んでるだけで楽しくなります。

駒場東大前駅からも遠くないので、近辺(東京民藝館など)をブラブラするのもオススメです。

悲しみクレーマー

2013年4月24日

勢いで書き殴ってみる。

いまは「1億総クレーマーの時代」などと言われています。接客の仕事をしていると、詐欺師やクレーマーに出遭うことがあります。
引用元:【第4回】クレーマーから逃げずに対応することが最大のクレーマー対策

ちょっと前から叫ばれてるけど「1億総クレーマーの時代」という言葉にモヤモヤする。

すっかりクレーマー対策が体系化されてきたというか「まーたそういう対応するのか」と悲しくなってしまうことがある。こちらは困って相談してるのに明らかにクレーム処理になってるなーという。

とある出来事

先日2件ほど窓口にクレームを入れた。クレームというより「なんとかしてほしい」という切実な相談。1件は(かなり確実に)先方のミスで、もう1件は(五分五分で)こちらにも非がありました。

とりあえず簡潔に状況を伝えたところ「申し訳ありません」と平謝りするばかり。2件とも「とにかく謝れ」「おうむ返ししろ」「具体的に非を認めるな」って指導が行き届いてる感じ。よくあることだけど。

1件は損害あったので少しだけ食い下がってみたものの最終的に「皆様そうしていただいております」と泣き寝入りを促してきました(これだけでブログ書けちゃう出来事だったんだけど話がズレるので省略)

感心したところ「一貫してる」

どちらも最後まで一貫してたのは感心。最初からクレーマー扱いだし、絶対に非を認めない。途中で態度が変わったり非を認めたら、そこを突かれるのがわかってるんだろうな。

多少のミスなら責任を免れるよう何重にも対策してるから「責任はありません」でも「ごめんなさい」できるってのもあるだろし。

悲しかったところ「モンスタークレーマー扱い」

悲しかったのはモンスタークレーマー扱いされてしまったように感じられたこと(こうやってブログに書いてしまうと本物のモンスタークレーマーになってしまうのかもしれないな)

しょうがないので先方に従って説明を聞いているときに雑談という感じで「いやいや大変でしたよー」と愚痴った瞬間、窓口の方が後ろに立ってる責任者っぽい人物と目配せしてガタッと立ち上がり(責任者の人と共に)深々と「申し訳ありません」と頭を下げる。「うわあぁぁぁぁ!やめてくれー!」と叫びたくなった。

もしかして「理不尽な要求される前に頭を下げろ」ってマニュアル化されてるのかな。こちらはクレーマーとして扱われるのが嫌だから和やかに接しているのに … クレーマーを恐れ過ぎじゃないのかな。

どうしてほしかったの?

2件とも(かなり譲歩して)想定したとおりの落としどころだったので経緯に不満はあれど全体的には納得してます。

モンスタークレーマー扱いされたように「感じた」だけなので実際のところはわかりません。もちろん対応に心がこもっていなかったなど非難するつもりもない。ただただ悲しかったという話です。

窓口でイレギュラーな状況を相談した瞬間、モードが切り替わったのが察知できたんですよね。「面倒くさいのがきたな素早く処理しちゃおう」「クレーム処理モードON!」というか。

どうすればいいの?

うーん。悪質なクレーマーが存在するからには消費者を最初からクレーマー扱いしたり、ちょっとでも不満を露にしたら先制攻撃として深々と頭を下げるってのは仕方ないのかもしれないな。窓口の方はそうしたケースも多く経験してるんだろうし。いやほんと大変なことだと思う。

もうちょっと人情的な対応して欲しいと願っても個人のスキルに頼ったリスク対策は企業として望ましくないだろうし … 効率とかコンプライアンスとか色々いろいろ現実的じゃないんだろうな。

マニュアルに沿って対応するならば、消費者側はクレーマー扱いされるのも仕方ないし企業側はクレーマーの存在ぐらい我慢しろっていう身も蓋もない結論になっちゃう。モヤモヤ。

人間として扱われてないなら相手も人間として扱わなくていいなって。

まあ今回のケースは単純に対応がマズかっただけだと思うけど。

全世界のWordPressサイトに大規模攻撃; デフォルトのアドミンユーザ名’admin’がねらわれている

最初から「admin」じゃなくて想像されにくいアドミンユーザー名にしておくべきだったのですが、残念ながら「admin」を使ってるサイトがありました。

ということで作業しようとしたところ(マルチサイトにしてたのが原因か?)管理画面から変更できなかったので … データベースを直接変更した際のメモです。出来ない原因も探った方がよさそうですが、それはまた別の機会に。

WordPressのバージョンは3.5.1(マルチサイトを利用)くれぐれも作業は自己責任でお願いします!ちゃんとバックアップを取っておいてくださいね。

一般的なadminの削除方法

一般的な(?)マルチサイトのadmin削除(変更)方法です。

  1. 新しいユーザーを作成する
  2. 作成したユーザーに特権管理者権限を与える
  3. ログアウトして新しく作成したユーザーでログインする
  4. 「admin」の特権管理者権限を外す
  5. 「このユーザーはネットワーク管理者用メールを持っているため特権管理者権限は削除できません。」と表示される場合は、adminのメールアドレスを変更する
  6. 「admin」が削除できるようになるので削除する

マルチサイトじゃない場合は以下の記事がわかりやすかったです。素敵!
乗っ取られる前にセキュリティ強化。WordPressのadminユーザーを変更(削除)する方法

上記の方法じゃ削除できなかった

ユーザー一覧から「削除」をクリックしても反応がなくて(空振りしてしまう)削除できませんでした。むむう。あんまりやりたくないけど … とりいそぎDBを直接変更するしかなさそうです。

迂闊にDBをいじると最悪の事態(データが全部消えてしまう)が起こるかもしれませんので慎重に。

しょうがないのでDBを直接変更

以下を「admin」から新しいユーザー名(例)「hogehoge」に変更。


■ wp_users
ユーザー名(必須):user_login
ニックネーム(任意):user_nicename
ブログ上の表示名(任意):display_name

■ wp_usermeta
ニックネーム(任意):nickname

■ wp_sitemeta
特権管理者(必須):meta_key = site_admins


「wp_sitemeta」の「meta_value」はシリアライズされてるので注意。

たぶんこんな感じ「a:1:{i:0;s:5:”admin”;}」になってるので、
こんな感じ「a:1:{i:0;s:8:”hogehoge”;}」に変更。

sはバイト数なので「admin」から「hogehoge」に変えるなら「5」から「8」に変えなくちゃいけないです。

(補足)シリアライズ

配列をデータベースに保存したい場合に使います。

これをデータベースに保存したい場合は
array([0] => hogehoge)

こんな感じでシリアライズ

<?php
echo serialize(array([0] => hogehoge));
?>

実行結果 → a:1:{i:0;s:8:”hogehoge”;}

ちなみにアンシリアライズはこんな感じ

<?php
print_r(unserialize('a:1:{i:0;s:8:"hogehoge";}'));
?>

実行結果 → array([0] => hogehoge)

我らが高架橋脚ファンクラブ会長の田村さんのブログ。

ずっと記録しつづけることで、点が線になる。「うわー、このときこんなくだらないこと考えてたんだなー」とか、「あ!あそこに行ったのって今 回が初めてじゃなかった、このとき来てた!」とか、わかるようになってくる。それが醍醐味。
引用元:東京エスカレーターガール – 思考のログ」と「行動のログ」をとる。とりつづける。点を線にする。

そうそう!そうなんですよ。僕ももう自分のためにしか書いてないです。残っているのが楽しい状態。「大量アクセスで人気者」なんていう邪念があったころの記録も残ってます。

このブログはものすごい低い体温で更新しつづけてるので、わざわざ書くほど熱量あったことがフィルターかかってるのもオモロい。ヨーグルトドリンクのことばかり記事にしてたり(最近オランジーナばかり飲んでるのでヨーグルトドリンクが疎かになってる)

それも含めてログですからねえ … 残さないともったいない。

「のだ」の呪い

2013年3月10日

ここ数年、椎名誠について書こうと思いながら結局やめる … を繰り返している。下書きだけでそれなりの文量になった。

埒があかないので少しずつ切り出して投稿することにした。本当は「私的椎名作品ベスト5」を書きたいのだが、そこまで到達するのにどれだけかかるんだろう。。※1

なぜ書けないのか

はじめて自分の意志で買った「本」は彼のエッセイだ。

1998年までに発行されたものはコンプリートしている。100冊以上になるので、蔵書数としては「こち亀」の秋元治に次いで2位ということになる。

ということで彼のことを書きはじめると半生記になってしまうのだ。

僕を苦しめ続ける「のだ」の呪い

サラッと「のだ」を書いたけれど、あまりに椎名誠が好きすぎて大学に入るまで書いた文章は明らかにシーナ的だった。「○○なのだ」「わしわし」「ぎぎぎぎ」「ヨロコビ」「ショー油」みたいな。

でまあ、その頃に書いたモノってのは黒歴史なわけです。実家の片隅にある「開けてはいけない箱」のなかにギッチリ詰まって振り返れば「のだ」がいる状態。「まだまだ読書感想文ははじまらない」とか。

というわけで、「あれは振り返ってはいけないものだ」という意識全開な大学生になると僕の書く文章から「のだ」が消えるのです。

そろそろ開放してもいいんじゃないか

長く親しんだ文体を捨て、社会で働くようになると文章を書くのはメール中心 … そんな生活が続いてきました。試行錯誤しながらブログをコツコツ続けてみても、どうもしっくりこない。

そろそろシーナを開放してもいいんじゃないかコノヤロと悶絶しながら目下のところ晩飯をどうするかが最大の問題なのだ。

・・・シーナ節は非常に難しい。「エイヤッ」って書けるものではない。せめて「のだ」を使うぐらいは許してやってもいいんじゃないか … というのが今回の落としどころだ。※2

※1 この記事を皮切りに椎名誠関連の投稿が増える予定です。こうやって過去を振り返りつつ大人になるのね。もっと早く乗り越えておけばよかった。

※2 「今回の落としどころなのだ」と書こうとしてやめた … 「のだ」の呪いから解放されるのはいつだ。